消費者志向自主宣言
理念
「動画をもっと手軽に」
弊社は従来の「費用が高い」「どう制作を進めれば良いのかわかりずらい」といった動画制作業界における課題に対応して、「低予算」「マーケターのサポート」などを特徴として、もっと様々な企業が動画制作へのハードルを下げ手軽に取り組めるよう活動しています。
また、動画制作は企業からの受託業ですが、常に、クライアントの先の「消費者によって有益なものを」という意識を常にもち制作しています。
取組方針
消費者にとってプラスになる動画制作
動画の用途として多い広告ですが、基本的に広告は消費者に嫌われています。
そのため、少しでも好かれるよう消費者に「楽しみを与える」「有益である」などの要素を動画制作に入れることをクライアントへ提案することを意識しています。
制作物における倫理的・道徳的な観点でのチェック
近年、企業のマーケティング活動において「炎上」が注目されることが多くあります。
動画は表現手法が多彩で情報量が多く視聴する消費者に与える影響もとても大きなものです。
そのため、常に正しい倫理観・道徳観などをもって「この表現は大丈夫か?」「だれかを傷つけないか?」と、意識して制作をおこなっています。
制作物における景表法などの順守
上記同様に、当たり前のことですが消費者に不利益を与えないよう景表法などは確実に順守しています。
消費者志向自主宣言・フォローアップ活動とは
消費者庁の消費者志向経営推進組織では、各企業において消費者志向経営に誠実に取り組むことについて自主宣言を行うととも に、そのフォローアップを行う活動(自主宣言・フォローアップ活動)を呼び掛け取組の普及を図ります。