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動画制作で活用できるヒアリングシートを無料配布。活用方法も解説

動画を活用したPRが主流になっている中、企業のマーケティング担当者や代理店の方の多くが動画制作のディレクションに関わる機会が増えています。

動画制作のディレクションを行う際には必要な情報を漏らさず確認する必要がございます。そこで重要なのが、ヒアリングシートです。

代理店であれば、クライアント様のニーズを汲み取るため。マーケ担当であれば、自社が動画を制作する目的の整理を行うため。

良い動画を制作するためにヒアリングシートの活用が効果的です。

本記事では動画制作会社であるKEY-MOVIEが、動画制作に必要なヒアリングシートを無料で配布いたします。

※動画のジャンルによって必要な項目は変化するため、自己でも作成ができるように、ヒアリングシートに盛り込みたい項目等も記載しております。

動画制作のヒアリングシートは以下よりダウンロードしてください。

動画制作ヒアリングシートダウンロード(無料)▼

動画の完成度を左右する!動画制作のヒアリングシートに組み込みたい項目

では、動画制作のヒアリングシートで必要な項目について解説していきます。

ヒアリングシートの活用で必要な項目は以下

  • ビジネス解像度を上げるためのヒアリング項目
  • ターゲット・ペルソナについてのヒアリング項目
  • 動画のアウトラインについてのヒアリング項目
  • 動画のデザイン・トーンマナーについてのヒアリング項目
  • 動画制作のディレクションに関するヒアリング項目

それぞれ説明していきます。

ビジネス解像度を上げるためのヒアリング項目

ビジネスの解像度をあげるために必要な項目の例は以下。

  1. サービスの概要・特徴
  2. サービスの価格
  3. 競合優位性 etc…

ここでは、PRしたい商品・サービス等についての理解度を高め、整理するための項目を設置します。

サービスの特徴・競合優位姓等のビジネス全体像は、動画内でサービスをどのようにPRするかを検討する上で必要な情報です。

分析しているものがあれば良いのですが、無ければ今一度整理しておくことをおすすめします。

でイレクター陣ではビジネスの解像度が高い場合であっても、動画編集の担当者が、解像度が低く、イメージと異なる動画を制作してしまうケースもあります。

ヒアリングシートを活用して共通のイメージを持たせることが重要です。

ターゲット・ペルソナについてのヒアリング項目

ターゲットのペルソナをヒアリングする上で必要な項目の例は以下です

  1. 性別
  2. 年齢
  3. 職業(部署)
  4. 具体的なターゲットイメージ etc…

ターゲットとなるユーザーによって動画の打ち出し方も大きく異なります。

例えば、動画にキャスティングする人物や全体の色味等のトーンマナーも変わります。

どのようなターゲットに動画を視聴してほしいのかを整理しておきましょう。

動画のアウトラインについてのヒアリング項目

動画のアウトラインとは、動画制作にかけられる予算や秒数、必要な工程等を示したものです。

以下、動画のアウトラインの確認に必要なヒアリング項目の例です。

  1. 動画全体の予算
  2. 動画種別(アニメーションor実写等)
  3. 動画制作に必要な工程(素材作成・台本作成等)
  4. 動画の秒数
  5. 素材の有無
  6. ナレーション有無
  7. BGM有無
  8. テロップ形式(フルテロップ等)
  9. 想定している動画の活用方法・媒体 etc…

このアウトラインは実際に動画を制作する上で必要となる、工数・費用を見積るために必要です。自社内部で制作が完結する場合は、制作チームに丸投げで問題ないでしょうが、業務のアウトソース等を検討している場合は重要な項目です。

動画のデザイン・トーンマナーについてのヒアリング項目

デザイン・トーンマナーについてヒアリングシートに記載したい項目の例は以下

  1. 全体の色味
  2. 動画全体のテンポ
  3. 参考動画 etc…

中でも参考動画は非常に重要です。よく「イメージが無い」といった方に遭遇しますが、探す努力をしましょう。

これまで数多くの動画が制作され、探せばイメージに近い動画があると思います。莫大な予算をかけ、これまでに無いものを作りたいといった場合を除き、参考動画に沿って制作することをおすすめします。

なぜなら1からクリエイションすることは、イメージとの相違の修正等に非常に時間がかかリます。ディレクターが割かなければならない時間も増加するでしょう。

時間がかかるということはコストもかかるということです。

予算を抑え動画制作したい場合、必ず複数の参考動画を用意するようにしましょう。

具体的なイメージがあれば、実際の動画にすることは比較的容易で、イメージ相違なども発生しづらいです。

動画制作のディレクションに関するヒアリング項目

ディレクションに必要なヒアリングの項目の例は以下です。

  1. 動画の納期
  2. 各工程毎のスケジュール感
  3. 各工程の担当者

ディレクションで最も苦戦するのが、スケジュール管理です。特に確認作業は意外と工数が発生するかつ、ルーティーンワークよりも優先度を下げられてしまうため、遅くなるケースが多いです。

そこで、重要なのが、最終的な納期だけを決めるのではなく、各工程毎にスケジュールを管理することです。

例えば、企画・構成は◯月◯日までといった形で、すべての工程を区切ります。

その上で、各工程の締め切り近くになった際に、担当者に作業の進捗確認、必要に応じてプッシュしていくのです。

それでもうまくいかないケースもございますので、やはり納期に余裕を持たせることが大切です。

ヒアリングシート活用時に注意したいポイント

ヒアリングシートを活用して良い動画を制作するために、2点注意したいポイントがございます。

できる限りヒアリングシートに記入する

ヒアリングシートへの記入項目が、少ないケースをよく目にします。

良い動画を制作するためにはどうしても必要な要素なので、できる限り埋めるようにしましょう。

動画制作に多くの人が関わるため、どこかの工程で伝言ゲームのように必要な情報が漏れてしまうこともございます。

チームが一丸となって、イメージ通りの動画を制作することができるよう、ヒアリングシートを埋められるように頑張りましょう。

参考動画を複数用意する

参考動画は必須です。イメージ通りの動画を制作する上で非常に大切です。

動画編集者がなんとかしてくれるだろうという思考は非常に危険です。

例え、イメージ通りの動画が制作できたとしても、かなりの時間がかかる可能性があるからです。

なぜなら、イメージに近づけるために、制作者は何度も絵コンテ、グラフィック等のブラッシュアップを行う必要があるからです。

制作者側の工数が上昇することで、余分な費用が発生します。

また、ディレクターや、その他依頼主含め確認の工数も発生してしまいます。

できる限り、イメージに近い動画を探し共有するようにしましょう。

ヒアリングを受ける前に知っておきたい動画制作の工程

動画制作をうまくディレクションするためには、動画制作に必要な工程を理解しておく必要もあるでしょう。

以下、動画制作に必要な工程をまとめましたので、ご参考にしてください。

アウトライン策定

なぜ、動画を制作するのか。どのようなジャンルの動画を作成するのか。何分程度の動画なのかといった、動画全体の骨組みを決める作業です。

アウトラインの設計が甘いと、想定以上に費用・工数が発生したり、最悪の場合、一から制作をやりなおす羽目になったりします。

ヒアリングシートを活用しながら、できる限り細かく設計しましょう。

撮影・素材の選定

まずは動画に必要な素材を集めます。全く無い場合であればフリー素材等で対応します。

実写版の場合は撮影を行い素材を生成する必要があります。

また、アニメーション等では絵コンテを制作する際にイメージに近い素材を同時進行で集めていきます。

参考までに画像素材であれば3,000〜10,000円程度、動画素材であれば10,000〜30,000円程度が相場です。

企画・構成の作成

動画の骨組みをもとに、実際の動画の構成を決めていきます。

最初に字コンテを作成し、全体的な構成のイメージを構築していきます。

その祭、具体的なカット数とともにテキストを作成することで次ステップである絵コンテへの移行がスムーズになります。

絵コンテの作成

自コンテをベースに絵コンテを作成しますが、

いきなり、完全版の作成は行いません。

まず、ラフ絵コンテを作成し、文字テロップの挿入方法や

素材の動かし方、全体的な色味をざっくりと作成します。

最終的にグラフィックの制作を行い、動画にモーションをつける直前の

デザインで絵コンテのフィックスを行います。

動画編集

絵コンテで作成したモーション想定を元に、動きを出して行きます。

動かし方によってイメージと異なってしまうケースもあるので事前に参考動画を活用して、モーションイメージのすり合わせを行いましょう。

修正回数が増えると不要な費用が発生するので注意が必要です。

ナレーションの挿入

完成した動画に合わせ、ナレーションを挿入します。編集で収録したナレーションにタイミングを合わせることが可能ですが、できる限りアテレコでタイミングの調整を行った方が

自然な仕上がりになります。

ナレーションの変更には費用が発生するケースが大半なので、必ずイメージに相違が無いか

確認を行いましょう。

ヒアリングシートを活用して良い動画を制作するために

以上、 動画制作におけるヒアリングシートの重要性や活用方法を説明いたしました。

ただ、上記記事をご覧いただき、「結構手間がかかりそう」「いっそのことプロの動画制作会社に任せたい」といったご要望もあるかと思います。

その場合、まずはお見積りだけでも動画制作会社に依頼することをおすすめします。

プロの制作会社であれば、その場で簡易的なお見積りが可能ですし、無料な場合が多いです。

動画制作会社であるKEY-MOVIEでも無料相談を受けております。

お問い合わせはこちら>

各種動画制作の相場が気になる方は無料で配布している動画制作相場のガイドブックをダウンロードしてください。

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