【プロが解説】Meta広告で効果的な動画制作のポイント

更新日 2026.02.03
meta

こんにちは。動画制作サービスkey MOVIE プロデューサーの小林です。

私はWEB広告代理店の広告運用コンサルタントとして非常に多くの動画広告の運用をおこなってきました。そこから、現在は動画プロデューサーになり動画の企画をしています。

動画制作に携わる中で、下記の通り広告運用の現場において動画の活用に課題をもつ方が多いことを知りました。

動画広告に関する実態調査

このような背景から、この記事では広告運用の観点から効果的な動画制作のポイントを解説いたします。

今回は運用型広告媒体の中でも取り扱いが多く、かつ動画活用において失敗しがちなMeta広告に絞って解説します。

監修者情報
監修者情報

小林 稜介|動画マーケティングコンサルタント
【資格】上級ウェブ解析士・JSPプロモーションプランナー
【得意分野】動画制作/WEBマーケティング/販促プロモーション
【経歴】
株式会社クレオ、株式会社デジタルアイデンティティと2社の代理店で、オフラインの販促プロモーションからクリエイティブ制作、WEBマーケティング全般まで、幅広いマーケティング施策を経験。2021年からkey MOVIEに動画マーケティングのコンサルタントとして参画。現在、広告や企業VP、採用、YouTubeチャンネルなど様々な動画の企画制作をしています。

Meta広告(Instagram広告)における動画活用の重要性

Meta広告に限らずですが、運用型広告において動画の活用は効果的です。

下記はYahoo!広告での調査ですが、動画と静止画で反応するユーザーの重複は約3.7%しかいないというデータです。

つまり、静止画のみの広告では、動画のみに反応するユーザーの獲得を取りこぼすことになります。

動画クリックユーザーと静止画クリックユーザーの重複率

出典:Yahoo! JAPAN調べ

Meta広告での動画制作ポイント

Meta広告での動画制作ポイントは主に下記3点です。

①冒頭“1秒”で興味を引く

Metaは、動画の表示後にユーザーがスワイプで即スキップすることが可能です。

そのため、最初の一瞬で興味を引けるかどうかが最も重要になります。

興味の引き方は、刺激的なビジュアルやメッセージを使用したり、ユーザーに当事者意識を持ってもらえるような訴求、食品であればシズル感など無意識に興味を惹かれる要素や視認性が効果的です。

Meta広告ガイド|facebook公式ヘルプ

②一般投稿に馴染むトンマナ

Metaは独自の世界観が強いプラットフォームです。

一般ユーザーの投稿と異なる広告色の強いクリエイティブは敬遠されやすく、一般投稿に近いトンマナの方がパフォーマンスが高くなることが非常に多いです。これは静止画も同じくですが、動画もあえてスマホで撮影した素材やiPhone上での編集レベルの簡単なものなどが効果が高くなることが多くあります。

インスタグラム成功事例

Instagram公式_成功事例紹介

③音無しでも伝わる演出

Metaでは多くのユーザーが無音状態で利用しています。

そのため、動画も音がなくても伝わる映像表現やセリフがある映像の場合はテロップが必須です。

Instagram公式_成功事例紹介

Meta広告の動画仕様

Meta動画広告の動画仕様は配信面毎に異なっており下記です。

特によく見かけるミスでリールやストーリーズ広告が媒体のアイコンやテキストが、動画無いの重要な部分やテロップに被ってしまっていることがあります。

しっかりと制作段階で仕様は確認するようしましょう。

Meta広告の動画仕様
インスタグラム成功事例

metaビジネスヘルプセンター

まとめ

以上、Meta広告における動画制作のポイントを解説いたしました。

是非こちらを参考に動画の活用を進め、広告運用のパフォーマンスを高めてみてください。

また、動画広告の参考事例をもっと見たい方は、当サイトが運営している「key MOVIE Library」がおすすめです。ぜひ、動画のイメージづくりの参考にしてみてください。

key MOVIE Library
Key MOVIE

動画制作サービス 『key MOVIE』とは

key MOVIEは、マーケティング成果の出る動画を低予算で制作します。 全国の豊富なフリーランスクリエイターを案件毎にアサインすることで、様々なジャンルの動画を低単価で制作しています。 また、マーケターがプランニング・ディレクションをおこなうことで、マーケティング目的にしっかりと効く効果的な動画制作をおこないます。

動画制作費の相場紹介資料

費用感のわかりずらい動画制作の費用相場を紹介しています。