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YouTube動画広告の設定方法をわかりやすく図解で解説【最新初心者向け】

動画広告の活用が盛んな昨今、YouTubeでの動画広告配信機会が増加しています。

「YouTubeの動画広告を設定する必用がある」といった方も増えてきているかと思います。

グーグルの管理画面を開いてみたもののYouTube動画広告の設定方法がわからず配信ができていない方も多いのではないでしょうか?

そこで、本記事では動画制作会社であるKEY-MOVIEが、YouTube動画広告の設定方法について図を用いながら解説してきます。

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動画広告(YouTube True View)の効果を知りたい

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Contents

YouTube動画広告の配信前に準備するべきこと

グーグル広告アカウントの作成

まずは、グーグル広告アカウントを作成します。グーグルの検索エンジンで「グーグル広告」と検索し、一番上に表示されるリンクをクリックし、上記の画面に遷移しましょう。

その後、今すぐ開始をクリックで、アカウントの作成は完了です。

広告の主な目標について確認がされますが、エキスパートモードに切り替えるをご選択ください

キャンペーンのサブタイプの選択画面では、配信したい広告の種類によって異なりますので、
以降で紹介する動画広告の種類に応じた設定方法をご参照ください。

YouTube動画広告の種類と設定方法

YouTubeの動画広告には様々な配信形式があり、それぞれ効果が異なるだけでなく、課金方法等も異なるため注意が必用です。動画広告種類毎の特徴・課金発生のタイミング・推奨動画サイズを掲載しておりますので、ご参考にしてください。

スキップ可能なインストリーム型広告の概要と設定方法

https://support.google.com/youtube/answer/2375464?hl=ja

スキップ可能なインストリーム型広告とは、文字通りスキップが可能な動画広告です。YouTubeのコンテンツの表示前・中・後に表示され、5秒以上経過することでスキップすることが可能になります。

インストリーム型広告の特徴

特徴5秒経過でスキップ可能 / 動画の前後・途中のタイミングで広告が表示される
課金発生タイミング5秒以上視聴時(30秒未満の動画) / 30秒以上視聴時 / クリック等のアクション時
推奨サイズ16:9(アスペクト比)

スキップ可能なインストリーム広告の設定方法

キャンペーンの作成

新しいキャンペーンを作成の画面で、目標を選定せずにキャンペーンを作成するを選択。

キャンペーンタイプの選択画面がでてきますが、ここでは、「動画」を選択してください。

キャンペーンのサブタイプの選択

キャンペーンのサブタイプでカスタム動画キャンペーンを選択してください。

キャンペーン名・入札戦略・予算と日程の設定

キャンペーン名に関しては、PRする商材・サービス名等自由に設定することが出来ます。後から概要がわかれば名前はどのようなものでも問題ございません。

グーグル広告ではキャンペーンを分けすぎると機会学習が進まず、効果が悪くなるので注意しましょう。

入札の戦略は上限広告視聴単価・目標インプレッション単価があります。

それぞれ解説をすると、以下です。

  • 上限広告視聴単価 = 1 回あたりの広告視聴に対して支払う上限額を設定
  • 目標インプレッション単価 = 広告が 1,000 回表示されるごとに支払う平均金額を指定

広告の視聴回数をコントロールしたい方は、上限広告視聴単価方式を、表示回数をコントロールしたい方は目標インプレッション単価方式をご設定ください。

予算と日程の項目に関して、予算の設定方法が大きく2種類ございます。

  • キャンペーンの合計 = 広告配信に費やす費用の総額で設定する方式(配信の開始日〜終了日で予算を平準化して消化する)
  • 日別 = 1日単位で予算を設定する方式

広告の予算消化は思ったようにすすまなかったり、配信しすぎてしまうことがあるため、どちらを選択するかは非常に大切です。

「土日は配信を控えたい」といった、デイリーで動画広告の配信量を調整したい場合は、「日別」が適しております。

「期間・予算が決まっている」場合は、キャンペーン全体で配信の設定をするのがおすすめです。

始日に関しては広告の運用を開始する日付。終了日を指定することが可能です。希望の日時をご入力ください。

ネットワークの設定に関しては注意が必要です。こちらはウェブ上のどこに動画広告を掲載するかを選択する設定です。YouTubeの検索結果画面はイメージができるかと思いますが、ディスプレイ動画のネットワークは解説が必用です。

ディスプレイ動画ネットワークとは、グーグル上のウェブサイト等、YouTubeの垣根を超えた広告枠を指します。

YouTubeの検索結果・ディスプレイネットワークはいづれもチェックマークを外し、配信しないをご選択いただくことを推奨しております。

理由としては、YouTubeの動画広告を制作する場合16:9で動画を制作しますが、YouTubeの検索結果や外部のウェブサイトまで派生をすると、想定していない形式で配信されてしまい、効果が悪くなる場合があるからです。

地域・言語の設定

地域に関して多くの方が日本向けの配信かと思いますが、日本以外にも配信が可能です。必ず日本にチェックがされているか確認しましょう。

言語に関しては選択不要です。

コンテンツの除外設定

コンテンツの除外では、広告を表示させるコンテンツに制限を設定することが可能です。
大きく3種類に拡張が可能でポイントは以下です。

  • 採用広告枠 = どのようなコンテンツにも広告を表示させる
  • 標準広告枠 = 一部低俗と判断されるコンテンツへの広告掲載を制限する
  • 制限付き広告枠 = 低俗と判断される大半のコンテンツへの広告掲載を制限

「自社のサービスに対して悪いイメージを付けたくない」という方は制限付き広告を、配信枠を担保したいという方は採用広告枠を活用します。

大半の場合は標準広告枠での配信が行われています。迷う場合は、標準広告枠を選択しましょう。

関連動画の設定

関連動画を活用すると、動画広告でPRする製品・サービスと相性の良いコンテンツで、広告が配信されやすくなります。

例えば、テニスの商材をPRしたい場合、テニスに関連するチャンネル等を選択するとよいでしょう。

ただ、現在のYouTube Truw View広告の機械学習は非常に進んでいるため、絞りすぎることはおすすめしません。

最初は広くターゲティングし、機械学習に任せる方が効果が出やすい傾向にあります。

その他の設定 / デバイス

デバイスの設定では、動画広告の配信を行うデバイスの設定を行うことが可能です。パソコン・テレビ・タブレット・テレビ画面の中から配信するデバイスを限定出来ます。

アプリのようデバイスに制限のあるサービスのPRでは、モバイル・タブレット端末だけにする等調整が必用な場合もあります。

絞りすぎると、広告の視聴単価が上がる傾向にありますので、注意が必用です。

また以下オペレーティングシステム・デバイスのモデル・ネットワークを簡単にご紹介します。

こちらの設定はよほど限定的なサービスで無い限り設定する必用が無い項目です。ご参考程度にご覧ください。

  • オペレーティングシステム = Android・iOS・Black Bery・webOS・Windows Phone等、デバイスのシステムを限定すること可能
  • デバイスのモデル = Android・iOS・webOS・Windows Phone・その他/不明・不明の中からデバイスを選択することが可能
  • ネットワーク = Wifi・KDDI・NTT DoCoMo・Softbank等通信キャリアから選択が可能。

フリークエンシーキャップの設定

フリークエンシーとは、広告用語で接触頻度のことを指します。

広告が何度も表示されるとユーザは不快な気持ちになるので、ブランド毀損等に注意が必用な場合、設定を推奨します。

ただ、接触の頻度を上げると、広告想起され、アクション等にも繋がりやすいため、運用しながら調整をしていく必用があります。

こちらの設定では動画広告が表示される回数 / 視聴される回数を日別・週別・月別でコントロールすることが可能です。

表示 > 視聴で上限数を設定するのが良いでしょう。週別で表示が4回程度・視聴で3回程度からスタートすることを推奨いたします。

配信の結果を見て、想定よりもクリックがでない場合等は、フリークエンシーの上限を上げて効果を検証しましょう。

広告のスケジュール設定

広告のスケジュールでは、広告が表示される曜日・時間帯を設定することが可能です。視聴者の属性上、指定した時間での配信のほうが効果が見込める場合設定を推奨します。

BtoB系で土日に対応が出来ないといった場合等に、配信を限定するケースが見られます。

ただ、こちらも機械学習が優秀なので、別段限定する必用がなければ広く設定することを推奨します。

また、第三者による測定は、YouTube広告の計測をより精緻に行う必用がある場合等に活用しますが、ほとんど活用されることはないので、こちらの説明は割愛させていただきます。

上記で動画広告のキャンペーンの設定は完了です。この先説明するその他の配信形式においても設定方法は大方一緒です。

ここから先は広告グループの設定方法を解説いたします。キャンペーンが動画広告全体の戦略・方針等設定する骨組みだとして、広告グループはターゲットにおける設定と認識しておけば大丈夫です。

広告グループ名の設定

広告グループはキャンペーンの中に複数設定することが可能で、PRする商品をどのようなユーザにどのような広告でアプローチするかを設計する部門です。

まずは、広告グループ名を設定する必要がありますが、複数設定する前提で検討するのが良いでしょう。後から変更することも可能なので、そこまで拘る必要はございません。

ユーザー設定

ユーザー属性の設定では、ターゲットの性別・年齢・子供の有無が選択出来ます。世帯収入の設定欄もございますが、日本では現在配信不可です。(2022/4/21現在)

サービスが明らかにユーザー属性を絞り込む必要が無い限り、広く設定し機械学習に任せるのが良いでしょう。

オーディエンスセグメント設定

オーディエンスセグメントでは、動画広告視聴させたいユーザーが「どのようなことに関心があるのか」を元にターゲティングの設定が可能です。

グーグル等がユーザーの日々の検索行動・閲覧しているサイト等の情報を元にセグメントしています。

中には自社サービスにぴったりとハマるものが無い場合もございますが、親しいものを選択しておけば、その後は機械学習が調整してくれます。

コンテンツ設定:キーワード

コンテンツの設定では、広告を表示させるコンテンツについてターゲティングすることが可能です。

大きく以下の設定方法がございます。

  • キーワード:特定のKWを検索したユーザーに動画広告の配信をターゲティング
  • トピック:YouTube上で動画広告を表示させるコンテンツのテーマでターゲティング
  • ブレースメント:広告を表示させるYouTubeのチャンネル等を直接指定してターゲティング

最初にキーワードの設定についてですが、もし現在リスティング広告等でKWのリストを保有している場合活用するのが良いでしょう。

ただ、検索したユーザーがYouTubeのコンテンツを視聴するボリュームはかなり限られます。そのため、ほとんどのケースで配信がされないでしょう。

また、KW自体も、リスティング広告と異なり、かなり拡張するため、検証する程度で配信の設定を行うのが良いでしょう。

コンテンツ設定:トピック

トピックでは、YouTubeの動画広告を配信するコンテンツのテーマを設定することが可能です。

オーディエンスは、ユーザに紐付いた属性ですが、こちらはコンテンツベースでターゲティングを行います。

例えば、スポーツ商品を販売してれば、スポーツにカテゴライズされたコンテンツに絞って配信を行うためより精度の高いターゲティングが可能になるのです。

こちらも自社サービスに最適なものがなければ親しいものを選択するのが良いでしょう。

コンテンツ設定:ブレースメント

ブレースメントの設定では、動画広告を配信するチャンネル・ウェブサイト等を直接指定することが可能です。

例えばヒカキンさんのチャンネルに限って配信する等といったターゲティングが可能なのです。

逆に、除外の設定も可能で、自社サービスにそぐわないチャンネルでの配信がされている場合は除外の設定を行うことで配信パフォーマンスの改善が期待出来ます。

別段なければ設定をせずに配信し、後から除外設定行う方が良いでしょう。

入札単価の設定

入札単価の設定では、主に動画広告が1視聴された場合に払う金額の上限を設定することが可能です。

広告の枠は常にオークション形式で自動売買されており、設定でターゲティングしたユーザが動画コンテンツを視聴したその瞬間、予め設定された予算でオークションが実施されるのです。

そのため、高く設定しすぎると、予算があっという間になくなるため注意が必要ですが、安すぎと広告が配信されないため、日々の調整が大切です。

はじめは10〜20円程度で設定し、効果を見ながら調整していくことを推奨いたします。

動画広告の設定

動画広告の設定では配信するコンテンツの設定を行います。 別途YouTubeチャンネルを開設し、動画をアップロードする必要がございます。

YouTube動画のリンクは通常の動画のリンクを設定することも、限定公開(リンクを知っているユーザー)のみの設定も可能です。

リンクを挿入すると上記の画面が表示されるので以下設定を行います。

動画広告の設定にチェック

今回設定を行うのは、スキップ可能なインストリーム型広告のため、ラジオボタンを設定します。

遷移先URL・CTA・広告見出しの設定

遷移先URLの設定では、動画広告が表示された際に、興味を持ったユーザーがクリック等のアクションを行った際に誘導させるリンクを設定することが出来ます。

多くの場合は、LP・サービスサイトへのリンクになるでしょう。

行動を促すフレーズとは遷移先サイトへ誘導させるボタンに表示させる文言の設定が可能です。文字数に制限があり、半角15文字です。

そのため、資料請求・無料DL等の文言で設定するケースが大半です。

広告見出しの項目は動画広告が表示されている間、下部に表示される広告名の文言を設定することが可能です。

こちらも上限半角15文字ですので、サービス名・自社サービスの強み・引きの強い文言等を設定すると良いでしょう。

また、これらの設定は以下画面のようにプレビューが確認できますので、適宜確認しながら推奨します。

コンパニオンバナーと広告名の設定

チャンネルバナーとは、動画広告下に表示されているアイコン画像部分の設定です。YouTubeチャンネルで活用している画像をそのまま使用する場合は、設定不要です。

自分でアップロードする場合のサイズは、300×60 ピクセル最大ファイルサイズ: 150 KBとなっております。

最後に広告名を設定して完了です。

スキップ不可のインストリーム型広告の特徴と設定方法

参考:https://support.google.com/youtube/answer/2375464?hl=ja

スキップ不可のインストリーム型広告の特徴

スキップ不可のインストリーム型広告は、5秒でスキップ可能なインストリーム型広告のスキップ不可Verです。広告は必ず視聴されるため、表示・視聴といった別がありません。

以下概要をまとめております。

特徴15秒間の動画広告でスキップ不可能 / 動画の前後・途中のタイミングで広告が表示される
課金発生タイミングインプレッション時(広告表示)
推奨サイズ16:9(アスペクト比)

スキップ不可のインストリーム型広告の特徴と設定方法

キャンペーンの設定:目標の作成

まずはキャンペーンの作成ですが、目標はブランド認知度とリーチを選択し、キャンペーンタイプは動画を選択してください。

キャンペーンのサブタイプの設定

キャンペーンのサブタイプの設定では、動画リーチキャンペーンを選択し、スキップ不可のインストリーム型広告を選択してください。

キャンペーン名・入札戦略・予算と日程の設定

キャンペーン名に関しては、PRする商材・サービス名等自由に設定することが出来ます。後から概要がわかれば名前はどのようなものでも問題ございません。

グーグル広告ではキャンペーンを分けすぎると機会学習が進まず、効果が悪くなるので注意しましょう。

入札の戦略は上限広告視聴単価・目標インプレッション単価があります。

それぞれ解説をすると、以下です。

  • 上限広告視聴単価 = 1 回あたりの広告視聴に対して支払う上限額を設定
  • 目標インプレッション単価 = 広告が 1,000 回表示されるごとに支払う平均金額を指定

広告の視聴回数をコントロールしたい方は、上限広告視聴単価方式を、表示回数をコントロールしたい方は目標インプレッション単価方式をご設定ください。

予算と日程の項目に関して、予算の設定方法が大きく2種類ございます。

  • キャンペーンの合計 = 広告配信に費やす費用の総額で設定する方式(配信の開始日〜終了日で予算を平準化して消化する)
  • 日別 = 1日単位で予算を設定する方式

広告の予算消化は思ったようにすすまなかったり、配信しすぎてしまうことがあるためどちらを選択するかは非常に大切です。

「土日は配信を控えたい」といった、デイリーで動画広告の配信量を調整したい場合は、「日別」が適しております。

「期間・予算が決まっている」場合は、キャンペーン全体で配信の設定をするのがおすすめです。

始日に関しては広告の運用を開始する日付。終了日を指定することが可能です。希望の日時をご入力ください。

ネットワークの設定に関しては注意が必要です。こちらはウェブ上のどこに動画広告を掲載するかを選択する画面です。YouTubeの検索結果画面はイメージができるかと思いますが、ディスプレイ動画のネットワークは解説が必用かと思います。

ディスプレイ動画ネットワークとは、グーグル上のウェブサイト等、YouTubeの垣根を超えて広告を掲載するかどうかのことを指します。

YouTubeの検索結果・ディスプレイネットワークはいづれもチェックマークを外し、配信しないをご選択いただくことを推奨しております。

理由としては、YouTubeの動画広告を制作する場合16:9で動画を制作しますが、YouTubeの検索結果や外部のウェブサイトまで派生をすると、想定していない形式で配信されてしまい、効果が悪くなる場合があるからです。

地域・言語の設定

地域に関して多くの方が日本向けの配信かと思いますが、日本以外にも配信が可能です。必ず日本にチェックがされているか確認しましょう。

言語に関しては選択不要です。

コンテンツの除外設定

コンテンツの除外では、広告を表示させるコンテンツに制限を設定することが可能です。
大きく3種類に拡張が可能でポイントは以下です。

  • 採用広告枠 = どのようなコンテンツにも広告を表示させる
  • 標準広告枠 = 一部低俗と判断されるコンテンツへの広告掲載を制限する
  • 制限付き広告枠 = 低俗と判断される大半のコンテンツへの広告掲載を制限

自社のサービスに対して悪いイメージを付けたくないという方は制限付き広告を、配信枠を担保したいという方は採用広告枠を活用します。

大半の場合は標準広告枠での配信が行われています。迷う場合は、標準広告枠を選択しましょう。

関連動画の設定

関連動画を活用すると、動画広告でPRする製品・サービスと相性の良いコンテンツで、広告がはいしんされやすくなります。

例えばテニスの商材をPRしたい場合は、テニスに関連するチャンネル等を選択するとよいでしょう。

ただ、現在のYouTube Truw View広告の機械学習は非常に進んでいるため、絞りすぎることはおすすめしません。

最初は広くターゲティングし、機械学習に任せる方が効果が出やすい傾向にあります。

その他の設定 / デバイス

デバイスの設定では、動画広告の配信を行うデバイスの設定を行うことが可能です。パソコン・テレビ・タブレット・テレビ画面の中から配信するデバイスを限定出来ます。

アプリの動画広告であれば、モバイル・タブレットだけにする等調整が必用な場合もあります。

絞りすぎると、広告の視聴単価は上がる傾向にありますので、注意が必用です。

また以下オペレーティングシステム・デバイスのモデル・ネットワークを簡単にご紹介します。こちらの設定はよほど限定的なサービスで無い限り設定する必用が無い項目です。

ご参考程度にご覧ください。

  • オペレーティングシステム = Android・iOS・Black Bery・webOS・Windows Phone等、デバイスのシステムを限定すること可能
  • デバイスのモデル = Android・iOS・webOS・Windows Phone・その他/不明・不明の中からデバイスを選択することが可能
  • ネットワーク = Wifi・KDDI・NTT DoCoMo・Softbank等通信キャリアから選択が可能。

フリークエンシーキャップの設定

フリークエンシーとは、広告用語で接触頻度のことを指します。広告が何度も表示されるとユーザは不快な気持ちになるので、ブランド毀損等に注意が必用な場合、設定を推奨します。

ただ、接触の頻度を上げると、広告想起につながり、アクション等にも繋がりやすいため、運用しながら調整をしていく必用があります。

こちらの設定では表示される回数 / 視聴される回数を日別・週別・月別でコントロールすること可能です。

表示 > 視聴で上限数を設定するのが良いでしょう。推奨は週別で表示が4回程度・視聴で3回程度からスタートすることを推奨いたします。

配信の結果を見て、想定よりもクリックがでない場合等は、フリークエンシーの上限を上げて効果を検証しましょう。

広告のスケジュール設定

広告のスケジュールでは、広告が表示される曜日・時間帯を設定することが可能です。視聴者の属性上、指定した時間での配信のほうが効果が見込める場合設定を推奨します。

BtoB系で土日に対応が出来ないといった場合等に、配信を限定するケースが見られます。

ただ、こちらも機械学習が優秀なので、別段限定する必用がなければ広く設定することを推奨します。

また、第三者による測定は、YouTube広告の計測をより精緻に行う必用がある場合等に活用しますが、ほとんど活用されることはないので、こちらの説明は割愛させていただきます。

上記で動画広告のキャンペーンの設定は完了です。この先説明するその他の配信形式においても設定方法は大方一緒です。

ここから先は広告グループの設定方法を解説いたします。キャンペーンが動画広告全体の戦略・方針等設定する骨組みだとして、広告グループはターゲットにおける設定と認識しておけば大丈夫です。

広告グループ名の設定

広告グループはキャンペーンの中に複数設定することが可能で、PRする商品をどのようなユーザにどのような広告でアプローチするかを設計する部門です。

まずは、広告グループ名を設定する必要がありますが、複数設定する前提で検討するのが良いでしょう。後から変更することも可能なので、そこまで拘る必要はございません。

ユーザー設定

ユーザー属性の設定では、ターゲットの性別・年齢・子供の有無が選択出来ます。世帯収入の設定欄もございますが、日本では現在配信不可です。(2022/4/21現在)

サービスが明らかにユーザー属性を絞り込む必要が無い限り、広く設定し機械学習に任せるのが良いでしょう。

オーディエンスセグメント設定

オーディエンスセグメントでは、動画広告視聴させたいユーザーが「どのようなことに関心があるのか」を元にターゲティングの設定を行います。

グーグル等がユーザーの日々の検索行動・閲覧しているサイト等の情報を元にセグメントしています。

中には自社サービスにぴったりとハマるものが無い場合もございますが、親しいものを選択しておけば、その後は機械学習が調整してくれます。

コンテンツ設定:キーワード

コンテンツの設定では、広告を表示させるコンテンツについてターゲティングすることが可能です。

大きく以下の設定方法がございます。

  • キーワード:特定のKWを検索したユーザーに動画広告の配信をターゲティング
  • トピック:YouTube上で動画広告を表示させるコンテンツのテーマでターゲティング
  • ブレースメント:広告を表示させるYouTubeのチャンネル等を直接指定してターゲティング

最初にキーワードの設定についてですが、もし現在リスティング広告等でKWのリストを保有している場合活用するのが良いでしょう。

ただ、検索したユーザーがYouTubeのコンテンツを視聴するボリュームはかなり限られます。そのため、ほとんどのケースで配信がされないでしょう。

また、KW自体も、リスティング広告と異なり、かなり拡張するため、検証する程度で配信の設定を行うのが良いでしょう。

コンテンツ設定:トピック

トピックでは、YouTubeの動画広告を配信するコンテンツのテーマを設定することが可能です。

オーディエンスは、ユーザに紐付いた属性ですが、こちらはコンテンツベースでターゲティングを行います。

例えば、スポーツ商品を販売してれば、スポーツにカテゴライズされたコンテンツに絞って配信を行うためより精度の高いターゲティングが可能になるのです。

こちらも自社サービスに最適なものがなければ親しいものを選択するのが良いでしょう。

コンテンツ設定:ブレースメント

ブレースメントの設定では、動画広告を配信するチャンネル・ウェブサイト等を直接指定することが可能です。

例えばヒカキンさんのチャンネルに限って配信する等といったターゲティングが可能なのです。

逆に、除外の設定も可能で、自社サービスにそぐわないチャンネルでの配信がされている場合は除外の設定を行うことで配信パフォーマンスの改善が期待出来ます。

別段なければ設定をせずに配信し、後から除外設定行う方が良いでしょう。

入札単価の設定

入札単価の設定では、主に動画広告が1視聴された場合に払う金額の上限を設定することができます。

広告の枠は常にオークション形式で自動売買されており、設定でターゲティングしたユーザが動画コンテンツを視聴したその瞬間、予め設定された予算でオークションが実施されるのです。

そのため、高く設定しすぎると、予算があっという間になくなるため注意が必要ですが、安すぎと広告が配信されないため、日々の調整が大切です。

はじめは10〜20円程度で設定し、効果を見ながら調整していくことを推奨いたします。

動画広告の設定

動画広告の設定では配信するコンテンツの設定を行います。 別途YouTubeチャンネルを開設し、動画をアップロードする必要がございます。

YouTube動画のリンクは通常の動画のリンクを設定することも、限定公開(リンクを知っているユーザー)のみの設定も可能です。

リンクを挿入すると上記の画面が表示されるので以下設定を行います。

動画広告の設定にチェック

今回設定を行うのは、スキップ不可なインストリーム型広告のため、ラジオボタンを設定します。今回選択できるのは一箇所のみなので特に選択する必要はございません。

遷移先URL・CTA・広告見出しの設定

遷移先URLの設定では、動画広告が表示された際に、興味を持ったユーザーがクリック等のアクションを行った際に誘導させるリンクを設定することが出来ます。

多くの場合は、LP・サービスサイトへのリンクになるでしょう。

行動を促すフレーズとは遷移先サイトへ誘導させるボタンに表示させる文言の設定が可能です。文字数に制限があり、半角15文字です。

そのため、資料請求・無料DL等の文言で設定するケースが大半です。

広告見出しの項目は動画広告が表示されている間、下部に表示される広告名の文言を設定することが可能です。

こちらも上限半角15文字ですので、サービス名・自社サービスの強み・引きの強い文言等を設定すると良いでしょう。

また、これらの設定は以下画面のようにプレビューが確認できますので、適宜確認しながら推奨します。

コンパニオンバナーと広告名の設定

チャンネルバナーとは、動画広告下に表示されているアイコン画像部分の設定です。YouTubeチャンネルで活用している画像をそのまま使用する場合は、設定不要です。

自分でアップロードする場合のサイズは、300×60 ピクセル最大ファイルサイズ: 150 KBとなっております。

最後に広告名を設定して完了です。

True View ディスカバリー広告の特徴と設定方法

参考:https://support.google.com/youtube/answer/2375464?hl=ja

True View ディスカバリー(インフィード型)広告の特徴

ディスカバリー型インフィード広告は、YouTube の関連動画の横や、YouTube 検索結果、YouTube モバイルのトップページなどで表示される広告です。

インストリーム型広告がプッシュ型広告であるのに対して、ディスカバリー型広告はプル型広告といえるでしょう。

以下特徴を簡単にまとめております。

特徴サムネ・テキストのみで構成 / 検索結果や、関連動画に表示され、クリックされる事で視聴されるプル型の動画広告
課金発生タイミング広告クリック時(クリック後動画視聴時)
推奨サイズ16:9(アスペクト比)

True View ディスカバリー広告の設定方法

キャンペーンの作成:目標の設定

ディスカバリー型の広告を配信する場合、キャンペーンの目標は商品やブランドの比較検討を選択してください。

また、キャンペーンタイプは、動画一択です。

キャンペーンのサブタイプ選択

キャンペーンのサブタイプでは、検討段階で働きかけるを選択してください。

広告シーケンスの設定とは、例えば、動画広告Aを視聴させた後、動画広告Bを表示させるといった設定の方法です。

動画広告を複数作成する余裕があり、広告予算にも比較的余裕がある場合には適している施策ですが、大半の方は活用する必要がないでしょう。

キャンペーン名・入札戦略・予算と日程の設定

キャンペーン名に関しては、PRする商材・サービス名等自由に設定することが可能です。後から概要がわかれば名前はどのようなものでも問題ございません。

グーグル広告ではキャンペーンを分けすぎると機会学習が進まず、効果が悪くなるので注意しましょう。

入札の戦略は上限広告視聴単価・目標インプレッション単価があります。

それぞれ解説をすると、以下です。

  • 上限広告視聴単価 = 1 回あたりの広告視聴に対して支払う上限額を設定
  • 目標インプレッション単価 = 広告が 1,000 回表示されるごとに支払う平均金額を指定

広告の視聴回数をコントロールしたい方は、上限広告視聴単価方式を、表示回数をコントロールしたい方は目標インプレッション単価方式をご設定ください。

予算と日程の項目に関して、予算の設定方法が大きく2種類ございます。

  • キャンペーンの合計 = 広告配信に費やす費用の総額で設定する方式(配信の開始日〜終了日で予算を平準化して消化する)
  • 日別 = 1日単位で予算を設定する方式

広告の予算消化は思ったようにすすまなかったり、配信しすぎてしまうことがあるためどちらを選択するかは非常に大切です。

「土日は配信を控えたい」といった、デイリーで動画広告の配信量を調整したい場合は、「日別」が適しております。

「期間・予算が決まっている」場合は、キャンペーン全体で配信の設定をするのがおすすめです。

始日に関しては広告の運用を開始する日付。終了日を指定することが可能です。希望の日時をご入力ください。

ネットワークの設定に関しては注意が必要です。こちらはウェブ上のどこに動画広告を掲載するかを選択する画面です。YouTubeの検索結果画面はイメージができるかと思いますが、ディスプレイ動画のネットワークは解説が必用かと思います。

ディスプレイ動画ネットワークとは、グーグル上のウェブサイト等、YouTubeの垣根を超えて広告を掲載するかどうかのことを指します。

YouTubeの検索結果・ディスプレイネットワークはいづれもチェックマークを外し、配信しないをご選択いただくことを推奨しております。

理由としては、YouTubeの動画広告を制作する場合16:9で動画を制作しますが、YouTubeの検索結果や外部のウェブサイトまで派生をすると、想定していない形式で配信されてしまい、効果が悪くなる場合があるからです。

地域・言語の設定

地域に関して多くの方が日本向けの配信かと思いますが、日本以外にも配信が可能です。必ず日本にチェックがされているか確認しましょう。

言語に関しては選択不要です。

コンテンツの除外設定

コンテンツの除外では、広告を表示させるコンテンツに制限を設定することが可能です。
大きく3種類に拡張が可能でポイントは以下です。

  • 採用広告枠 = どのようなコンテンツにも広告を表示させる
  • 標準広告枠 = 一部低俗と判断されるコンテンツへの広告掲載を制限する
  • 制限付き広告枠 = 低俗と判断される大半のコンテンツへの広告掲載を制限

自社のサービスに対して悪いイメージを付けたくないという方は制限付き広告を、配信枠を担保したいという方は採用広告枠を活用します。

大半の場合は標準広告枠での配信が行われています。迷う場合は、標準広告枠を選択しましょう。

関連動画の設定

関連動画を活用すると、動画広告でPRする製品・サービスと相性の良いコンテンツで、広告がはいしんされやすくなります。

例えばテニスの商材をPRしたい場合は、テニスに関連するチャンネル等を選択するとよいでしょう。

ただ、現在のYouTube Truw View広告の機械学習は非常に進んでいるため、絞りすぎることはおすすめしません。

最初は広くターゲティングし、機械学習に任せる方が効果が出やすい傾向にあります。

その他の設定 / デバイス

デバイスの設定では、動画広告の配信を行うデバイスの設定を行うことが可能です。パソコン・テレビ・タブレット・テレビ画面の中から配信するデバイスを限定出来ます。

アプリの動画広告であれば、モバイル・タブレットだけにする等調整が必用な場合もあります。

絞りすぎると、広告の視聴単価は上がる傾向にありますので、注意が必用です。

また以下オペレーティングシステム・デバイスのモデル・ネットワークを簡単にご紹介します。こちらの設定はよほど限定的なサービスで無い限り設定する必用が無い項目です。

ご参考程度にご覧ください。

  • オペレーティングシステム = Android・iOS・Black Bery・webOS・Windows Phone等、デバイスのシステムを限定すること可能
  • デバイスのモデル = Android・iOS・webOS・Windows Phone・その他/不明・不明の中からデバイスを選択することが可能
  • ネットワーク = Wifi・KDDI・NTT DoCoMo・Softbank等通信キャリアから選択が可能。

フリークエンシーキャップの設定

フリークエンシーとは、広告用語で接触頻度のことを指します。広告が何度も表示されるとユーザは不快な気持ちになるので、ブランド毀損等に注意が必用な場合、設定を推奨します。

ただ、接触の頻度を上げると、広告想起につながり、アクション等にも繋がりやすいため、運用しながら調整をしていく必用があります。

こちらの設定では動画広告が表示される回数 / 視聴される回数を日別・週別・月別でコントロールすることが可能です。

表示 > 視聴で上限数を設定するのが良いでしょう。推奨は週別で表示が4回程度・視聴で3回程度からスタートすることを推奨いたします。

配信の結果を見て、想定よりもクリックがでない場合等は、フリークエンシーの上限を上げて効果を検証しましょう。

広告のスケジュール設定

広告のスケジュールでは、広告が表示される曜日・時間帯を設定することが可能です。視聴者の属性上、指定した時間での配信のほうが効果が見込める場合設定を推奨します。

BtoB系で土日に対応が出来ないといった場合等に、配信を限定するケースが見られます。

ただ、こちらも機械学習が優秀なので、別段限定する必用がなければ広く設定することを推奨します。

また、第三者による測定は、YouTube広告の計測をより精緻に行う必用がある場合等に活用しますが、ほとんど活用されることはないので、こちらの説明は割愛させていただきます。

上記で動画広告のキャンペーンの設定は完了です。この先説明するその他の配信形式においても設定方法は大方一緒です。

ここから先は広告グループの設定方法を解説いたします。キャンペーンが動画広告全体の戦略・方針等設定する骨組みだとして、広告グループはターゲットにおける設定と認識しておけば大丈夫です。

広告グループ名の設定

広告グループはキャンペーンの中に複数設定することが可能で、PRする商品をどのようなユーザにどのような広告でアプローチするかを設計する部門です。

まずは、広告グループ名を設定する必要がありますが、複数設定する前提で検討するのが良いでしょう。後から変更することも可能なので、そこまで拘る必要はございません。

ユーザー設定

ユーザー属性の設定では、ターゲットの性別・年齢・子供の有無が選択出来ます。世帯収入の設定欄もございますが、日本では現在配信不可です。(2022/4/21現在)

サービスが明らかにユーザー属性を絞り込む必要が無い限り、広く設定し機械学習に任せるのが良いでしょう。

オーディエンスセグメント設定

オーディエンスセグメントでは、動画広告視聴させたいユーザーが「どのようなことに関心があるのか」を元にターゲティングの設定を行います。

グーグル等がユーザーの日々の検索行動・閲覧しているサイト等の情報を元にセグメントしています。

中には自社サービスにぴったりとハマるものが無い場合もございますが、親しいものを選択しておけば、その後は機械学習が調整してくれます。

コンテンツ設定:キーワード

コンテンツの設定では、広告を表示させるコンテンツについてターゲティングすることが可能です。

大きく以下の設定方法がございます。

  • キーワード:特定のKWを検索したユーザーに動画広告の配信をターゲティング
  • トピック:YouTube上で動画広告を表示させるコンテンツのテーマでターゲティング
  • ブレースメント:広告を表示させるYouTubeのチャンネル等を直接指定してターゲティング

最初にキーワードの設定についてですが、もし現在リスティング広告等でKWのリストを保有している場合活用するのが良いでしょう。

ただ、検索したユーザーがYouTubeのコンテンツを視聴するボリュームはかなり限られます。そのため、ほとんどのケースで配信がされないでしょう。

また、KW自体も、リスティング広告と異なり、かなり拡張するため、検証する程度で配信の設定を行うのが良いでしょう。

コンテンツ設定:トピック

トピックでは、YouTubeの動画広告を配信するコンテンツのテーマを設定することが可能です。

オーディエンスは、ユーザに紐付いた属性ですが、こちらはコンテンツベースでターゲティングを行います。

例えば、スポーツ商品を販売してれば、スポーツにカテゴライズされたコンテンツに絞って配信を行うためより精度の高いターゲティングが可能になるのです。

こちらも自社サービスに最適なものがなければ親しいものを選択するのが良いでしょう。

コンテンツ設定:ブレースメント

ブレースメントの設定では、動画広告を配信するチャンネル・ウェブサイト等を直接指定することが可能です。

例えばヒカキンさんのチャンネルに限って配信する等といったターゲティングが可能なのです。

逆に、除外の設定も可能で、自社サービスにそぐわないチャンネルでの配信がされている場合は除外の設定を行うことで配信パフォーマンスの改善が期待出来ます。

別段なければ設定をせずに配信し、後から除外設定行う方が良いでしょう。

入札単価の設定

入札単価の設定では、主に動画広告が1視聴された場合に払う金額の上限を設定することができます。

広告の枠は常にオークション形式で自動売買されており、設定でターゲティングしたユーザが動画コンテンツを視聴したその瞬間、予め設定された予算でオークションが実施されるのです。

そのため、高く設定しすぎると、予算があっという間になくなるため注意が必要ですが、安すぎと広告が配信されないため、日々の調整が大切です。

はじめは10〜20円程度で設定し、効果を見ながら調整していくことを推奨いたします。

動画広告の設定

動画広告の設定では配信するコンテンツの設定を行います。 別途YouTubeチャンネルを開設し、動画をアップロードする必要がございます。

YouTube動画のリンクは通常の動画のリンクを設定することも、限定公開(リンクを知っているユーザー)のみの設定も可能です。

リンクを挿入すると上記の画面が表示されるので以下設定を行います。

動画広告の設定にチェック

今回設定を行うのは、スキップ可能なディスカバリー型(インフィード型)動画広告のため、ラジオボタンを設定します。

サムネイル・広告見出し・説明文・広告名の設定

サムネイルの設定では、動画広告の再生が開始される前に表示されるサムネイルの設定を行います。動画広告ですが、イメージは画像バナーですので、CTRに直結します。クリックされやすい画像を設定しておくことを推奨します。

こちらは自動で表示されますが、YouTube上の管理画面からサムネイルを設定することも可能なのでもし表示されているもので満足できない場合は再設定しましょう。

広告見出しの項目は動画広告が表示されている間、表示される広告名の文言を設定することが可能です。

説明文では広告に関する概要を入力することが可能です。すべてが掲載されるのではなく、一部掲載のため、冒頭にひきが強い文言が来るように設計しましょう。

また、これらの設定は以下画面のようにプレビューが確認できますので、適宜確認しながら推奨します。

最後に広告名を設定して完了です。

True View バンパー広告の概要と設定方法

https://support.google.com/youtube/answer/2375464?hl=ja

True View バンパー広告の特徴

バンパー型広告の最大の特徴は6秒以内の動画広告でスキップができないことでしょう。

情報の伝達量がかなり制限される代わり、伝えたいメッセージを伝えることが可能です。

以下特徴をまとめております。

特徴6秒以内の動画コンテンツでスキップ不可 / 動画の再生前後・途中で表示されるYouTube広告
課金発生タイミングインプレッション時(広告表示時)
推奨サイズ16:9(アスペクト比)

True View バンパー広告の設定方法

キャンペーンの設定:目標の作成

まずはキャンペーンの作成ですが、目標はブランド認知度とリーチを選択し、キャンペーンタイプは動画を選択してください。

キャンペーンのサブタイプの設定

サブタイプの設定では、動画リーチキャンペーンを選択し、効率的なアプローチを選択してください。

キャンペーン名・入札戦略・予算と日程の設定

キャンペーン名に関しては、PRする商材・サービス名等自由に設定することが出来ます。後から概要がわかれば名前はどのようなものでも問題ございません。

グーグル広告ではキャンペーンを分けすぎると機会学習が進まず、効果が悪くなるので注意しましょう。

入札の戦略は上限広告視聴単価・目標インプレッション単価があります。

それぞれ解説をすると、以下です。

  • 上限広告視聴単価 = 1 回あたりの広告視聴に対して支払う上限額を設定
  • 目標インプレッション単価 = 広告が 1,000 回表示されるごとに支払う平均金額を指定

広告の視聴回数をコントロールしたい方は、上限広告視聴単価方式を、表示回数をコントロールしたい方は目標インプレッション単価方式をご設定ください。

予算と日程の項目に関して、予算の設定方法が大きく2種類ございます。

  • キャンペーンの合計 = 広告配信に費やす費用の総額で設定する方式(配信の開始日〜終了日で予算を平準化して消化する)
  • 日別 = 1日単位で予算を設定する方式

広告の予算消化は思ったようにすすまなかったり、配信しすぎてしまうことがあるためどちらを選択するかは非常に大切です。

「土日は配信を控えたい」といった、デイリーで動画広告の配信量を調整したい場合は、「日別」が適しております。

「期間・予算が決まっている」場合は、キャンペーン全体で配信の設定をするのがおすすめです。

始日に関しては広告の運用を開始する日付。終了日を指定することが可能です。希望の日時をご入力ください。

ネットワークの設定に関しては注意が必要です。こちらはウェブ上のどこに動画広告を掲載するかを選択する画面です。YouTubeの検索結果画面はイメージができるかと思いますが、ディスプレイ動画のネットワークは解説が必用かと思います。

ディスプレイ動画ネットワークとは、グーグル上のウェブサイト等、YouTubeの垣根を超えて広告を掲載するかどうかのことを指します。

YouTubeの検索結果・ディスプレイネットワークはいづれもチェックマークを外し、配信しないをご選択いただくことを推奨しております。

理由としては、YouTubeの動画広告を制作する場合16:9で動画を制作しますが、YouTubeの検索結果や外部のウェブサイトまで派生をすると、想定していない形式で配信されてしまい、効果が悪くなる場合があるからです。

地域・言語の設定

地域に関して多くの方が日本向けの配信かと思いますが、日本以外にも配信が可能です。必ず日本にチェックがされているか確認しましょう。

言語に関しては選択不要です。

コンテンツの除外設定

コンテンツの除外では、広告を表示させるコンテンツに制限を設定することが可能です。
大きく3種類に拡張が可能でポイントは以下です。

  • 採用広告枠 = どのようなコンテンツにも広告を表示させる
  • 標準広告枠 = 一部低俗と判断されるコンテンツへの広告掲載を制限する
  • 制限付き広告枠 = 低俗と判断される大半のコンテンツへの広告掲載を制限

自社のサービスに対して悪いイメージを付けたくないという方は制限付き広告を、配信枠を担保したいという方は採用広告枠を活用します。

大半の場合は標準広告枠での配信が行われています。迷う場合は、標準広告枠を選択しましょう。

関連動画の設定

関連動画を活用すると、動画広告でPRする製品・サービスと相性の良いコンテンツで、広告がはいしんされやすくなります。

例えばテニスの商材をPRしたい場合は、テニスに関連するチャンネル等を選択するとよいでしょう。

ただ、現在のYouTube Truw View広告の機械学習は非常に進んでいるため、絞りすぎることはおすすめしません。

最初は広くターゲティングし、機械学習に任せる方が効果が出やすい傾向にあります。

その他の設定 / デバイス

デバイスの設定では、動画広告の配信を行うデバイスの設定を行うことが可能です。パソコン・テレビ・タブレット・テレビ画面の中から配信するデバイスを限定出来ます。

アプリの動画広告であれば、モバイル・タブレットだけにする等調整が必用な場合もあります。

絞りすぎると、広告の視聴単価は上がる傾向にありますので、注意が必用です。

また以下オペレーティングシステム・デバイスのモデル・ネットワークを簡単にご紹介します。こちらの設定はよほど限定的なサービスで無い限り設定する必用が無い項目です。

ご参考程度にご覧ください。

  • オペレーティングシステム = Android・iOS・Black Bery・webOS・Windows Phone等、デバイスのシステムを限定すること可能
  • デバイスのモデル = Android・iOS・webOS・Windows Phone・その他/不明・不明の中からデバイスを選択することが可能
  • ネットワーク = Wifi・KDDI・NTT DoCoMo・Softbank等通信キャリアから選択が可能。

フリークエンシーキャップの設定

フリークエンシーとは、広告用語で接触頻度のことを指します。広告が何度も表示されるとユーザは不快な気持ちになるので、ブランド毀損等に注意が必用な場合、設定を推奨します。

ただ、接触の頻度を上げると、広告想起につながり、アクション等にも繋がりやすいため、運用しながら調整をしていく必用があります。

こちらの設定では表示される回数 / 視聴される回数を日別・週別・月別でコントロールすること可能です。

表示 > 視聴で上限数を設定するのが良いでしょう。推奨は週別で表示が4回程度・視聴で3回程度からスタートすることを推奨いたします。

配信の結果を見て、想定よりもクリックがでない場合等は、フリークエンシーの上限を上げて効果を検証しましょう。

広告のスケジュール設定

広告のスケジュールでは、広告が表示される曜日・時間帯を設定することが可能です。視聴者の属性上、指定した時間での配信のほうが効果が見込める場合設定を推奨します。

BtoB系で土日に対応が出来ないといった場合等に、配信を限定するケースが見られます。

ただ、こちらも機械学習が優秀なので、別段限定する必用がなければ広く設定することを推奨します。

また、第三者による測定は、YouTube広告の計測をより精緻に行う必用がある場合等に活用しますが、ほとんど活用されることはないので、こちらの説明は割愛させていただきます。

上記で動画広告のキャンペーンの設定は完了です。この先説明するその他の配信形式においても設定方法は大方一緒です。

ここから先は広告グループの設定方法を解説いたします。キャンペーンが動画広告全体の戦略・方針等設定する骨組みだとして、広告グループはターゲットにおける設定と認識しておけば大丈夫です。

広告グループ名の設定

広告グループはキャンペーンの中に複数設定することが可能で、PRする商品をどのようなユーザにどのような広告でアプローチするかを設計する部門です。

まずは、広告グループ名を設定する必要がありますが、複数設定する前提で検討するのが良いでしょう。後から変更することも可能なので、そこまで拘る必要はございません。

ユーザー設定

ユーザー属性の設定では、ターゲットの性別・年齢・子供の有無が選択出来ます。世帯収入の設定欄もございますが、日本では現在配信不可です。(2022/4/21現在)

サービスが明らかにユーザー属性を絞り込む必要が無い限り、広く設定し機械学習に任せるのが良いでしょう。

オーディエンスセグメント設定

オーディエンスセグメントでは、動画広告視聴させたいユーザーが「どのようなことに関心があるのか」を元にターゲティングの設定を行います。

グーグル等がユーザーの日々の検索行動・閲覧しているサイト等の情報を元にセグメントしています。

中には自社サービスにぴったりとハマるものが無い場合もございますが、親しいものを選択しておけば、その後は機械学習が調整してくれます。

コンテンツ設定:キーワード

コンテンツの設定では、広告を表示させるコンテンツについてターゲティングすることが可能です。

大きく以下の設定方法がございます。

  • キーワード:特定のKWを検索したユーザーに動画広告の配信をターゲティング
  • トピック:YouTube上で動画広告を表示させるコンテンツのテーマでターゲティング
  • ブレースメント:広告を表示させるYouTubeのチャンネル等を直接指定してターゲティング

最初にキーワードの設定についてですが、もし現在リスティング広告等でKWのリストを保有している場合活用するのが良いでしょう。

ただ、検索したユーザーがYouTubeのコンテンツを視聴するボリュームはかなり限られます。そのため、ほとんどのケースで配信がされないでしょう。

また、KW自体も、リスティング広告と異なり、かなり拡張するため、検証する程度で配信の設定を行うのが良いでしょう。

コンテンツ設定:トピック

トピックでは、YouTubeの動画広告を配信するコンテンツのテーマを設定することが可能です。

オーディエンスは、ユーザに紐付いた属性ですが、こちらはコンテンツベースでターゲティングを行います。

例えば、スポーツ商品を販売してれば、スポーツにカテゴライズされたコンテンツに絞って配信を行うためより精度の高いターゲティングが可能になるのです。

こちらも自社サービスに最適なものがなければ親しいものを選択するのが良いでしょう。

コンテンツ設定:ブレースメント

ブレースメントの設定では、動画広告を配信するチャンネル・ウェブサイト等を直接指定することが可能です。

例えばヒカキンさんのチャンネルに限って配信する等といったターゲティングが可能なのです。

逆に、除外の設定も可能で、自社サービスにそぐわないチャンネルでの配信がされている場合は除外の設定を行うことで配信パフォーマンスの改善が期待出来ます。

別段なければ設定をせずに配信し、後から除外設定行う方が良いでしょう。

入札単価の設定

入札単価の設定では、主に動画広告が1視聴された場合に払う金額の上限を設定することができます。

広告の枠は常にオークション形式で自動売買されており、設定でターゲティングしたユーザが動画コンテンツを視聴したその瞬間、予め設定された予算でオークションが実施されるのです。

そのため、高く設定しすぎると、予算があっという間になくなるため注意が必要ですが、安すぎと広告が配信されないため、日々の調整が大切です。

はじめは10〜20円程度で設定し、効果を見ながら調整していくことを推奨いたします。

動画広告の設定

動画広告の設定では配信するコンテンツの設定を行います。 別途YouTubeチャンネルを開設し、動画をアップロードする必要がございます。

YouTube動画のリンクは通常の動画のリンクを設定することも、限定公開(リンクを知っているユーザー)のみの設定も可能です。

リンクを挿入すると上記の画面が表示されるので以下設定を行います。

※バンパー型広告挿入時は必ず6秒以内の動画を設定してください。

動画広告の設定を確認

今回設定を行うのは、バンパー型広告のため、6秒以内の動画をアップロードすると自動でバンパー型広告が設定されています。間違いが無いか必ず確認をしましょう。

遷移先URL・CTA・広告見出しの設定

遷移先URLの設定では、動画広告が表示された際に、興味を持ったユーザーがクリック等のアクションを行った際に誘導させるリンクを設定することが出来ます。

多くの場合は、LP・サービスサイトへのリンクになるでしょう。

行動を促すフレーズとは遷移先サイトへ誘導させるボタンに表示させる文言の設定が可能です。文字数に制限があり、半角15文字です。

そのため、資料請求・無料DL等の文言で設定するケースが大半です。

広告見出しの項目は動画広告が表示されている間、下部に表示される広告名の文言を設定することが可能です。

こちらも上限半角15文字ですので、サービス名・自社サービスの強み・引きの強い文言等を設定すると良いでしょう。

また、これらの設定は以下画面のようにプレビューが確認できますので、適宜確認しながら推奨します。

コンパニオンバナーと広告名の設定

チャンネルバナーとは、動画広告下に表示されているアイコン画像部分の設定です。YouTubeチャンネルで活用している画像をそのまま使用する場合は、設定不要です。

自分でアップロードする場合のサイズは、300×60 ピクセル最大ファイルサイズ: 150 KBとなっております。

最後に広告名を設定して完了です。

アウトストリーム広告の特徴・設定方法

アウトストリーム広告は、一般的にイメージされるYouTube広告というよりは、バナー画像型広告の動画版といった表現が近いでしょう。

以下特徴をまとめます。

アウトストリーム広告の特徴

特徴バナー広告の動画版 / YouTube以外の広告枠に掲載される / 音声はミュートで開始し、ユーザーのタップで視聴可能
課金発生タイミング視聴可能なインプレッション時(動画広告2秒以上視聴時)
推奨サイズ16:9(アスペクト比)/ 9:16

アウトストリーム広告の設定方法

キャンペーンの作成:目標の作成

まずは、キャンペーンの作成です。アウトストリーム型広告では、ブランド認知度とリーチを選択し、キャンペーンタイプを動画に設定します。

キャンペーンの作成:サブタイプの選択

続いて、キャンペーンのサブタイプの設定を行います。ここではアウトストリームを選択してください。

広告シーケンスの設定とは、例えば、動画広告Aを視聴させた後、動画広告Bを表示させるといった設定の方法です。

キャンペーン名・入札戦略・予算と日程の設定

キャンペーン名に関しては、PRする商材・サービス名等自由に設定することが出来ます。後から概要がわかれば名前はどのようなものでも問題ございません。

グーグル広告ではキャンペーンを分けすぎると機会学習が進まず、効果が悪くなるので注意しましょう。

入札の戦略は上限広告視聴単価・目標インプレッション単価があります。

それぞれ解説をすると、以下です。

  • 上限広告視聴単価 = 1 回あたりの広告視聴に対して支払う上限額を設定
  • 目標インプレッション単価 = 広告が 1,000 回表示されるごとに支払う平均金額を指定

広告の視聴回数をコントロールしたい方は、上限広告視聴単価方式を、表示回数をコントロールしたい方は目標インプレッション単価方式をご設定ください。

予算と日程の項目に関して、予算の設定方法が大きく2種類ございます。

  • キャンペーンの合計 = 広告配信に費やす費用の総額で設定する方式(配信の開始日〜終了日で予算を平準化して消化する)
  • 日別 = 1日単位で予算を設定する方式

広告の予算消化は思ったようにすすまなかったり、配信しすぎてしまうことがあるためどちらを選択するかは非常に大切です。

「土日は配信を控えたい」といった、デイリーで動画広告の配信量を調整したい場合は、「日別」が適しております。

「期間・予算が決まっている」場合は、キャンペーン全体で配信の設定をするのがおすすめです。

始日に関しては広告の運用を開始する日付。終了日を指定することが可能です。希望の日時をご入力ください。

ネットワークの設定

ネットワークの設定に関しては注意が必要です。こちらはウェブ上のどこに動画広告を掲載するかを選択する画面です。YouTubeの検索結果画面はイメージができるかと思いますが、ディスプレイ動画のネットワークは解説が必用かと思います。

ディスプレイ動画ネットワークとは、グーグル上のウェブサイト等、YouTubeの垣根を超えて広告を掲載するかどうかのことを指します。

YouTubeの検索結果・ディスプレイネットワークはいづれもチェックマークを外し、配信しないをご選択いただくことを推奨しております。

理由としては、YouTubeの動画広告を制作する場合16:9で動画を制作しますが、YouTubeの検索結果や外部のウェブサイトまで派生をすると、想定していない形式で配信されてしまい、効果が悪くなる場合があるからです。

始日に関しては広告の運用を開始する日付。終了日を指定することが可能です。希望の日時をご入力ください。

ネットワークの設定に関しては注意が必要です。こちらはウェブ上のどこに動画広告を掲載するかを選択する画面です。YouTubeの検索結果画面はイメージができるかと思いますが、ディスプレイ動画のネットワークは解説が必用かと思います。

ディスプレイ動画ネットワークとは、グーグル上のウェブサイト等、YouTubeの垣根を超えて広告を掲載するかどうかのことを指します。

YouTubeの検索結果・ディスプレイネットワークはいづれもチェックマークを外し、配信しないをご選択いただくことを推奨しております。

理由としては、YouTubeの動画広告を制作する場合16:9で動画を制作しますが、YouTubeの検索結果や外部のウェブサイトまで派生をすると、想定していない形式で配信されてしまい、効果が悪くなる場合があるからです。

地域・言語の設定

地域に関して多くの方が日本向けの配信かと思いますが、日本以外にも配信が可能です。必ず日本にチェックがされているか確認しましょう。

言語に関しては選択不要です。

コンテンツの除外設定

コンテンツの除外では、広告を表示させるコンテンツに制限を設定することが可能です。
大きく3種類に拡張が可能でポイントは以下です。

  • 採用広告枠 = どのようなコンテンツにも広告を表示させる
  • 標準広告枠 = 一部低俗と判断されるコンテンツへの広告掲載を制限する
  • 制限付き広告枠 = 低俗と判断される大半のコンテンツへの広告掲載を制限

自社のサービスに対して悪いイメージを付けたくないという方は制限付き広告を、配信枠を担保したいという方は採用広告枠を活用します。

大半の場合は標準広告枠での配信が行われています。迷う場合は、標準広告枠を選択しましょう。

関連動画の設定

関連動画を活用すると、動画広告でPRする製品・サービスと相性の良いコンテンツで、広告がはいしんされやすくなります。

例えばテニスの商材をPRしたい場合は、テニスに関連するチャンネル等を選択するとよいでしょう。

ただ、現在のYouTube Truw View広告の機械学習は非常に進んでいるため、絞りすぎることはおすすめしません。

最初は広くターゲティングし、機械学習に任せる方が効果が出やすい傾向にあります。

その他の設定 / デバイス

デバイスの設定では、動画広告の配信を行うデバイスの設定を行うことが可能です。パソコン・テレビ・タブレット・テレビ画面の中から配信するデバイスを限定出来ます。

アプリの動画広告であれば、モバイル・タブレットだけにする等調整が必用な場合もあります。

絞りすぎると、広告の視聴単価は上がる傾向にありますので、注意が必用です。

また以下オペレーティングシステム・デバイスのモデル・ネットワークを簡単にご紹介します。こちらの設定はよほど限定的なサービスで無い限り設定する必用が無い項目です。

ご参考程度にご覧ください。

  • オペレーティングシステム = Android・iOS・Black Bery・webOS・Windows Phone等、デバイスのシステムを限定すること可能
  • デバイスのモデル = Android・iOS・webOS・Windows Phone・その他/不明・不明の中からデバイスを選択することが可能
  • ネットワーク = Wifi・KDDI・NTT DoCoMo・Softbank等通信キャリアから選択が可能。

フリークエンシーキャップの設定

フリークエンシーとは、広告用語で接触頻度のことを指します。広告が何度も表示されるとユーザは不快な気持ちになるので、ブランド毀損等に注意が必用な場合、設定を推奨します。

ただ、接触の頻度を上げると、広告想起につながり、アクション等にも繋がりやすいため、運用しながら調整をしていく必用があります。

こちらの設定では表示される回数 / 視聴される回数を日別・週別・月別でコントロールすること可能です。

表示 > 視聴で上限数を設定するのが良いでしょう。推奨は週別で表示が4回程度・視聴で3回程度からスタートすることを推奨いたします。

配信の結果を見て、想定よりもクリックがでない場合等は、フリークエンシーの上限を上げて効果を検証しましょう。

広告のスケジュール設定

広告のスケジュールでは、広告が表示される曜日・時間帯を設定することが可能です。視聴者の属性上、指定した時間での配信のほうが効果が見込める場合設定を推奨します。

BtoB系で土日に対応が出来ないといった場合等に、配信を限定するケースが見られます。

ただ、こちらも機械学習が優秀なので、別段限定する必用がなければ広く設定することを推奨します。

また、第三者による測定は、YouTube広告の計測をより精緻に行う必用がある場合等に活用しますが、ほとんど活用されることはないので、こちらの説明は割愛させていただきます。

上記で動画広告のキャンペーンの設定は完了です。この先説明するその他の配信形式においても設定方法は大方一緒です。

ここから先は広告グループの設定方法を解説いたします。キャンペーンが動画広告全体の戦略・方針等設定する骨組みだとして、広告グループはターゲットにおける設定と認識しておけば大丈夫です。

広告グループ名の設定

広告グループはキャンペーンの中に複数設定することが可能で、PRする商品をどのようなユーザにどのような広告でアプローチするかを設計する部門です。

まずは、広告グループ名を設定する必要がありますが、複数設定する前提で検討するのが良いでしょう。後から変更することも可能なので、そこまで拘る必要はございません。

ユーザー設定

ユーザー属性の設定では、ターゲットの性別・年齢・子供の有無が選択出来ます。世帯収入の設定欄もございますが、日本では現在配信不可です。(2022/4/21現在)

サービスが明らかにユーザー属性を絞り込む必要が無い限り、広く設定し機械学習に任せるのが良いでしょう。

オーディエンスセグメント設定

オーディエンスセグメントでは、動画広告視聴させたいユーザーが「どのようなことに関心があるのか」を元にターゲティングの設定を行います。

グーグル等がユーザーの日々の検索行動・閲覧しているサイト等の情報を元にセグメントしています。

中には自社サービスにぴったりとハマるものが無い場合もございますが、親しいものを選択しておけば、その後は機械学習が調整してくれます。

コンテンツ設定:キーワード

コンテンツの設定では、広告を表示させるコンテンツについてターゲティングすることが可能です。

大きく以下の設定方法がございます。

  • キーワード:特定のKWを検索したユーザーに動画広告の配信をターゲティング
  • トピック:YouTube上で動画広告を表示させるコンテンツのテーマでターゲティング
  • ブレースメント:広告を表示させるYouTubeのチャンネル等を直接指定してターゲティング

最初にキーワードの設定についてですが、もし現在リスティング広告等でKWのリストを保有している場合活用するのが良いでしょう。

ただ、検索したユーザーがYouTubeのコンテンツを視聴するボリュームはかなり限られます。そのため、ほとんどのケースで配信がされないでしょう。

また、KW自体も、リスティング広告と異なり、かなり拡張するため、検証する程度で配信の設定を行うのが良いでしょう。

コンテンツ設定:トピック

トピックでは、YouTubeの動画広告を配信するコンテンツのテーマを設定することが可能です。

オーディエンスは、ユーザに紐付いた属性ですが、こちらはコンテンツベースでターゲティングを行います。

例えば、スポーツ商品を販売してれば、スポーツにカテゴライズされたコンテンツに絞って配信を行うためより精度の高いターゲティングが可能になるのです。

こちらも自社サービスに最適なものがなければ親しいものを選択するのが良いでしょう。

コンテンツ設定:ブレースメント

ブレースメントの設定では、動画広告を配信するチャンネル・ウェブサイト等を直接指定することが可能です。

例えばヒカキンさんのチャンネルに限って配信する等といったターゲティングが可能なのです。

逆に、除外の設定も可能で、自社サービスにそぐわないチャンネルでの配信がされている場合は除外の設定を行うことで配信パフォーマンスの改善が期待出来ます。

別段なければ設定をせずに配信し、後から除外設定行う方が良いでしょう。

入札単価の設定

入札単価の設定では、主に動画広告が1視聴された場合に払う金額の上限を設定することができます。

広告の枠は常にオークション形式で自動売買されており、設定でターゲティングしたユーザが動画コンテンツを視聴したその瞬間、予め設定された予算でオークションが実施されるのです。

そのため、高く設定しすぎると、予算があっという間になくなるため注意が必要ですが、安すぎと広告が配信されないため、日々の調整が大切です。

はじめは10〜20円程度で設定し、効果を見ながら調整していくことを推奨いたします。

動画広告の設定

動画広告の設定では配信するコンテンツの設定を行います。 別途YouTubeチャンネルを開設し、動画をアップロードする必要がございます。

YouTube動画のリンクは通常の動画のリンクを設定することも、限定公開(リンクを知っているユーザー)のみの設定も可能です。

リンクを挿入すると上記の画面が表示されるので以下設定を行います。

サムネイル・広告見出し・説明文・CTAの設定

サムネイルの設定では、動画広告の再生が開始される前に表示されるサムネイルの設定を行います。動画広告ですが、イメージは画像バナーですので、CTRに直結します。クリックされやすい画像を設定しておくことを推奨します。

こちらは自動で表示されますが、YouTube上の管理画面からサムネイルを設定することも可能なのでもし表示されているもので満足できない場合は再設定しましょう。

広告見出しの項目は動画広告が表示されている間、下部に表示される広告名の文言を設定することが可能です。

説明文では広告に関する概要を入力することが可能です。すべてが掲載されるのではなく、一部掲載のため、冒頭にひきが強い文言が来るように設計しましょう。

行動を促すフレーズとは遷移先サイトへ誘導させるボタンに表示させる文言の設定が可能です。文字数に制限があり、半角15文字です。

そのため、資料請求・無料DL等の文言で設定するケースが大半です。

こちらも上限半角15文字ですので、サービス名・自社サービスの強み・引きの強い文言等を設定すると良いでしょう。

また、これらの設定は以下画面のようにプレビューが確認できますので、適宜確認しながら推奨します。

ロゴと遷移先URL・広告名の設定

ロゴとは、動画広告付近に、表示されているアイコン画像部分の設定です。アウトストリームでは必須の設定です。

アップロードする場合のサイズは、推奨: 200×200 ピクセル(透明)、最大ファイルサイズ: 200 KBとなっております。

最後に広告名を設定すればアウトストリーム広告の設定は完了です。

YouTube動画広告で成果を出すための設定方法

キャンペーンの設定方法

キャンペーンは複数作成することができますが、作りすぎると効果が悪くなるので、極力を数を減らしましょう。というのも、機械学習には一定程度データが必要で、キャンペーンが分散することで、学習にかかる時間も長くなってしますためです。

入札戦略の設定方法

入札の戦略は必ず、運用の結果を見ながら調整するようにしましょう。あまりにも強く入札をしていると、目標の成果を得られない可能性がございます。

例えば1日のうち予算が午前中だけで消化されてしまう等といった場合、入札が強すぎる可能性がございます。

配信の結果を適宜見ながら入札の設定を見直すようにしましょう。

ターゲットユーザに関する設定

ターゲットの設定に関しては細かく設定しすぎないように注意しましょう。

グーグルの機械学習の制度は非常に上がっており、ある程度任せてしまった方が、最終的なパフォーマンスは向上します。

また、機械学習が進むまではパフォーマンスは悪化する傾向にあるため、初動の動きだけで判断しないようにしてください。

よく、初動の結果が悪いのでガチャガチャと設定をいじる方もいますが、機械学習の阻害になるためやめましょう。

プレースメントの設定

YouTubeの動画広告は、どのようなチャンネル・コンテンツに表示されたのかを確認することができます。その祭、明らかに自社サービス・ビジネスとは合わないコンテンツ等で表示されている可能姓がございます。

例えば、音楽系のチャンネル等は耳だけで聞いている可能性が高いため、効果が弱まるようなケースです。

ブレースメントは除外の設定を行うことが可能です。自社サービスに合致しないコンテンツは適宜除外設定を行いましょう。

ただ、手間がかかる割に、効果の薄い施策です。動画広告に避ける時間が無い方は、気にする必要の無い項目です。

CTAの設定方法

CTAに関しては文字数に制限があり、あまり多くのことが出来ません。一般的なCTRの高め方同様、無料・今すぐといった文言を含めるのが効果的です。

注意するべきポイントは、CTAの文言と、遷移先URLで獲るべきアクションの内容に差がでないようにすることです。

例えば、資料請求とCTAでは訴求しているのに、LPではお問い合わせしか無いケース。

クリックはされますが、遷移後のCVRは低くなるので、必ず揃えるようにしましょう。

効果の出る動画広告を制作する方法

動画広告で成果をだすためには、設定方法を見直すだけでは不十分でしょう。ここでは、クリエイティヴ面で成果をだすための方法について解説します。

複数の動画広告を準備する

YouTube広告では広告用の動画が複数設定可能です。設定した動画広告はグーグルの機械学習に基づき、各ユーザー毎に最適な動画広告を配信します。

そのため、複数の動画広告を設定している方が、配信結果が良い傾向にあります。

ただ、複数の動画広告を作成するのはコストもかかるため、最も視聴される冒頭部分のみを変更した複数クリエイティブ・秒数を短縮した動画広告等、コストを削減しながら対応できる施策を推奨しております。

冒頭5秒にフルパワーを注ぐ

動画広告で最も視聴されるのは、冒頭です。動画広告における視聴維持率は時間経過とともに下落します。冒頭部分でいかに気になると思わせられれるかで勝負が決まります。

冒頭の設計は入念に行うようにしましょう。

ブランドリフトを意識した設計にする

ブランドリフトとは、サービス名・会社名等の固有名詞の検索が増加することです。

効果の出る動画広告を設定するためには指名検索が増加する仕掛けを作っておく必要があります。

仕掛けの作り方は例えば以下が挙げられます。

  • 冒頭でサービス名・会社名を表示 / ナレーションを活用する
  • 動画にサービス名を常時表示
  • 動画全体でサービス名を連呼

また、スキップ可能なインストリーム広告では冒頭5秒以内でスキップされた場合、料金が発生しないので、このタイミングでサービス名の連呼は費用対効果が高いです。

アクションを促すパートを設定しよう

動画広告では、広告を見てもらうだけでなく、アクションに促すことも大切。一般的なケースとして「〇〇で検索」や、「今すぐダウンロード」いった文言を活用して、アクションを促すケースが多いです。

比較的温度感の高いユーザーがいる動画終盤で訴求するのがタイミングとしては良いでしょう。

YouTube動画広告の分析方法

YouTube広告は管理画面から様々な分析を行うことが可能です。ただ分析をしすぎるのも非効率なため、ここでは効果を出すために重要な指標のみ分析方法を解説いたします。

視聴率・視聴維持率の分析方法

動画広告の視聴率・視聴維持率に関してはグーグル広告の管理画面上で確認することが可能です。分析したい動画広告のキャンペーンを選択し、期間を変更すれば、特定の期間での視聴率を確認することが可能です。

また視聴率はユーザーが動画を10秒以上視聴した率です。視聴率が低ければ、視聴維持率を確認し、どの部分でユーザーが離脱しているか確認するようにしましょう。

クリック数・CV数・CVRの確認方法

クリック・CV・CVRは動画広告からどれだけアクションを促すことができているかを確認するために必要です。

いずれもグーグル広告の管理画面上のレポートから参照することが可能です。

クリック数が低い場合は、CTA・広告文の見直しをする必要があります。動画を修正できる場合は、アクションを促すパートの追加を検討しましょう。

また、CV数・CVRの確認には別途計測タグに設定等が必要です。

配信する前にしっかりと計測可能な状態か確認するようにしましょう。

グーグルの機械学習にも影響がでるので設定はしっかりと行うことを推奨いたします。

動画広告の効果を最大化する上で注意したいポイント

動画広告ではすぐに結果でず、費用対効果が悪いとった判断になりがちです。以下動画広告の配信を行う上で注意するべきポイントを解説いたします。

ビュースルーコンバージョン・アトリビューションの計測を活用

YouTube広告の最大のデメリットは計測が困難なところです。

動画広告には大きく、直接的な指標と間接的な指標があります。直接的な指標とは、動画が直接的な起点となり、効果が出たケースです。

例えば、動画を見て、CTAをクリックした場合等は直接的に結果を出しているといえるでしょう。

間接的とは、動画を見た瞬間はアクションに繋がらなかったものの、その後、検索等を行いサービスページに遷移しCVにつながったケース等が該当します。

ただ、現状のプランでは、動画広告を視聴後、広告を踏んでCVしたケース以外は計測できない設計となっています。

そのため、広告経由での間接的なコンバージョンからの獲得数から非広告における効果を推測する必要があります。

設定をいじりすぎないようにしよう

パフォーマンスが悪い場合、設定をいじりたくなりますよね。ただ、設定をいじりすぎると、機械学習に影響がでて、パフォーマンスが悪化します。

機械学習が落ち着くまで辛抱するようにしましょう。

動画広告で成果をだすために

以上、動画広告の設定方法について解説しました。動画広告は動画の制作にコストがかかる施策です。しっかりと効果の出る設定方法を確認し、配信するようにしましょう。

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