動画制作会社の選び方をプロが徹底解説!初めてでも失敗しない方法を伝授

更新日 2023.11.28

動画の制作を依頼したいけど、

「何を基準に動画制作会社を選べば良いかわからない」

「動画制作会社の見積りが信頼できない」とお悩みの方へ。

本記事では、数多くの動画を制作してきた動画制作会社(key MOVIE)動画制作会社を選ぶ方法について解説いたします。

プロ独自の視点から、初めて動画を依頼する方でも失敗しないようにするための情報が満載です。

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Contents

動画制作会社を選ぶ上で絶対確認するべき10のポイント

早速ですが、動画制作会社を選ぶ上で確認する必要がある項目をご紹介します。

こちらで紹介する10のポイントを動画制作会社との面談前に意識するようにしましょう。

動画制作会社の選び方①:動画の制作実績を確認しよう

動画制作会社を選定する上で、過去に制作した実績を確認することは重要です。

実績を確認せずに依頼した結果、イメージと違う動画が納品されたという事例は山ほどあります。

実績を見ても良くわからないという方は社歴も参考にしましょう。

社歴が長いということは、それだけ多くの動画を制作してきた可能性が高く、ノウハウや知見を有している可能性も高いです。

また、動画制作の実績は公開されていない場合も多く、確認が必要な場合も多いので留意しておきましょう。

動画制作会社の選び方②:得意ジャンル・領域を確認しよう

動画制作会社によって、「広告用の動画は得意」だけど、「YouTubeの動画は苦手」といったケースや、「金融のような専門知識を必要とする動画に強い」等、それぞれ得意領域がございます。

制作実績だけでは分かりにくい部分もございますので、直接確認するのが良いでしょう。

動画制作会社の選び方③:見積の内訳を確認しよう

動画制作会社が提示してくる総額の費用ではなく、内訳を確認しましょう。

制作が進行したあと、工数の見直しを行った際、思わぬ費用が発生する危険性があります。

例えば、動画の秒数が伸びた際に、金額の増額幅が明らかに大きくトラブルになるケースもございます。

総額だけを提示してくる制作会社は適当に見積をしている可能性が高いので注意が必要です。

企画・構成や絵コンテ、ナレーション等、各工程毎にいくらで見積されているのか細かく確認するようにしましょう。

動画制作会社の選び方④:動画マーケティングの知見・スキルを確認しよう

動画はマーケティングのツールです。マーケティング知見がある会社の方が、広告効果を意識した構成の動画を制作してくれます。

例えば、指名検索を増やすために、「冒頭でサービス名を連呼する」といった企画や、動画視聴後にクリックや検索に誘導するため、「アクションを促すパートを入れる」等、マーケティング的に観点があれば自然に広告効果の高い企画を行ってくれます。

動画マーケティングの知見があるかどうかは会社単位ではなく、ディレクターに紐付くところもございます。

担当者の経歴を確認したり、マーケティングの知見がどれくらいあるのか、ストレートに質問してしまいましょう。

動画制作会社の選び方⑤:担当者の人柄・コミニケーション力を確認しよう

動画制作では、撮影を行うカメラマン、編集を行うクリエイター、ナレーションをレコーディングするナレーターと、様々なメンバーと連携をしながら一つの作品を制作します。

そのため、コミュニケーションスピード・能力に不足があると、伝達ミス・進行の遅延等が発生するリスクがあります。

見積を依頼する段階で、「どれくらいのスキルセットがあるのか」はやりとりをすればわかります。

また、コミュニケーションがスムーズに取れなければ、依頼主様のストレスにも繋がります。

性格的な相性も含めて、判断するようにしましょう。

動画制作会社の選び方⑥:スケジュール内容を確認しよう

動画制作会社から提示されるスケジュールの内容に問題や違和感が無いか確認しましょう。

一般常識的な感覚で、非常に無理のあるスケジュールだったり逆に遅すぎる場合、なぜそのようなスケジュールになるのか確認しましょう。

動画制作の進捗管理は、予定通りいかないことが多いです。関わる人が多く、それぞれが期日を守れないことが原因です。

制作会社側だけに問題がある訳では無く、時には依頼主様側の検修に時間がかかることが原因になることもございます。

いずれにしても、こうした制作進行のリスクを察知して、無理なく、現実的に期日の設定ができているかで、ディレクションのスキルを把握することができるのです。

動画制作会社の選び方⑦:制作会社のプラニング力を確認しよう

制作単価の高い案件では事前に企画書を出してもらうことを推奨します。

特に企画から制作会社に進行をお願いする場合、

発注してイマイチな提案をされては、やりとりの手間が増えてしまいます。

明確なルールはございませんが、企画書を事前に提出してもらうことが可能な案件の単価は100万円前後でしょう。

勿論、対応する制作会社はおりますが、案件に困っており、全力で企画書を作成するケースもございます。

実力と乖離しているため、実際の制作物を見てイメージと違ったという事例は多いです。

それ以下の金額では、可能な範囲で過去に制作した企画書等を見せてもらうのが良いでしょう。

動画制作会社の選び方⑧:追加費用について確認をしよう

動画制作会社とのトラブルで最も多いのが、追加費用の発生です。

事前に修正費用等について確認をしなかったために、追加費用が発生し、予算オーバーしたという事例は多いです。

追加費用等が発生する場合や金額については必ず確認するようにしましょう。

動画制作会社の選び方⑨:データの管理方法について確認しよう

過去に制作した動画を修正したくなった場合、ファイルが適切に保管されていなければ、

小さな修正対応であっても、通常の動画制作費用と同じ金額を請求される可能性がございます。

「え、動画ファイルがあれば対応して貰えるんじゃないの?」と思われた方もいるかと思います。

しかし、動画の編集にはプロジェクトファイルと呼ばれる編集元のデータが必要です。データが適切に管理されていないと、このプロジェクトデータがなく、編集作業ができないのです。

動画制作会社を選ぶ上で、編集元データが適切に管理されているか確認するようにしましょう。

動画制作会社の選び方⑩:著作権について確認をしよう

動画制作における著作権は著作者に帰属するため、特別な契約を結ばなければ、後々権利関係でトラブルが発生するリスクがあります。

大半の動画制作会社の契約書では、依頼主は、著作物の利用権を有している状態になります。

しかし、事情によっては著作権を自社で保有したいという場合もあるでしょう。その場合、別途契約書を変更する必要があります。

動画制作会社を選ぶ上で、権利関係の帰属はどのようになっているのか確認しておきましょう。

動画制作会社を選定する上で注意するべきこと

動画制作会社を選ぶ上での注意するべきポイントについて、紹介します。

複数の動画制作会社にアイミツを取ろう

動画制作会社を選ぶ上で「この会社は信頼できそうだ。」と1社だけの見積で判断してしまうのは危険です。

動画は見積のロジックが曖昧です。複数の制作会社に見積を依頼した結果、「2倍以上も金額に差がついた」というお話は珍しくありません。

複数社に見積を依頼することで、値段の適切さを把握することができるようになります。

ただ注意するべきポイントは、「安ければ良い」ということではない点です。

制作費用と動画のクオリティはトレードオフの関係にあります。

※費用が安くなれば、動画の品質も下がるということ。

費用と事例をセットで確認し、依頼主様が求める動画の水準を担保することができるのか確認するようにしましょう。

自社で制作したいイメージに近い参考動画と費用を確認しよう

動画制作会社が見積を出す際、実際に参考となるイメージがあればスムーズに見積を作成することができます。

全くイメージが無い状態から見積をすることは実質不可能です。実際に制作を依頼した場合の金額と、見積金額が大幅にズレれば、想定していなかった費用が発生します。

出来る限り「ズレ」を無くすため、制作したいイメージに近い動画の事例を集めるようにしましょう。

動画制作会社を選ぶ上で準備しておくべきこと

動画制作会社を選ぶ上で、良い取引きを行うために、最低限依頼主様が準備しておくことがございます。以下ご説明いたします。

動画を作成する理由・目的を整理する

「なぜ動画を制作するのか?」「動画以外の選択肢はないのか?」「動画に期待する効果とは?」といった動画を制作する理由について深堀りをしましょう。

動画がトレンドだからという理由で制作してしまうと、思ったような効果を得られない可能性がございます。

最初に整理しておく必要がございます。

予算の上限を決めておく

動画の制作費用はピンからキリまで。アニメーション制作ツールを利用して非常に安く制作する方法から、有名人を起用して制作費用が膨大になるケースまで様々です。

つまり表現や・演出方法によってかなり値段が異なるのです。

動画制作会社も、予算が決まっていれば、予算内で良質な動画を制作するための演出・表現方法を提示してくれます。

ご希望の制作単価と合わせて、上限を設定しておくようにしましょう。

参考動画のリンクを集めておく

参考動画があるか無いかで、見積精度がかなり変わります。また、制作会社の得意・不得意の判断やそもそも制作が可能なのか判断することも出来るようになります。

「イメージしていた動画が想定よりも難度が高く、制作できません」といった事態になれば、再度制作会社を選定することになります。

出戻りや見積金額のズレを無くすために、参考動画を準備しておきましょう。

自社で対応できる内容・保有している素材を共有する

自社で動画に活用できる素材があれば、動画の制作費用を抑えることが出来ます。素材の活用方法から逆算し、動画の演出方法を決めることもできるので、依頼主様が想定している動画よりも品質が高く、低予算で動画を作る方法が見つかる可能性もございます。

動画制作会社との面談を実施する上で、動画に活用できる素材が無いか確認するようにしましょう。

動画制作会社を選定する上で知っておきたい相場について

動画制作会社との面談を実施する前に、相場については知っておいた方が良いでしょう。明らかに不釣り合いな見積を察知することができるようになります。

動画は演出・表現方法によって制作に必要な予算が異なりますが、最低限「アニメーション」と「実写」の相場・費用を抑えておけば問題ないでしょう。

そこで以下、「アニメーション動画」と「実写動画」に分けて相場・費用を解説いたします。

アニメーション動画の費用・相場

アニメーション動画の制作にかかる費用・相場は20万円〜50万円です。

相場の振れ幅が大きいですが、費用が大きく変わる要因となるのは、「イラスト素材等を制作したい」「テンポが早く動きの多いアニメーションが作成したい」「デザインにこだわりたい」といった場合です。

実写動画の費用・相場

実写動画の制作費用・相場は50万円から100万円です。

動画の制作費用を左右する項目としては、「ブランディングの要素も含めて欲しい」「有名人を起用したい」といった場合です。

予算が不足している場合の対応方法

動画制作会社に見積を提示してもらったものの、予算的に制作が難しい場合の対応方法をご紹介します。

予算を抑えて制作できないか検討する 

自社で企画構成を作成したり、スタジオ手配をするだけでも制作の費用を抑えることができます。

予算を抑えるためにできることが無いか確認しましょう。

フリーランスのクリエイターに発注する

また、「動画制作会社」では無く、「フリーランス」に発注するのも一つの手です。ディレクションやクリエイターのスキル見極めに自信があるのであれば、制作費用を抑えて良質な動画を制作することができるでしょう。

最近ではランサーズ・ココナラの様なクラウドソーシングのプラットフォームがあり、動画制作を簡単に発注できる時代です。

とはいえ、出来上がった動画がイマイチで再度作り直す羽目になったというのは良くあるお話です。

リスクを踏まえた上で依頼するようにしましょう。

動画制作会社の選定に困ったら

「動画制作会社の選び方は分かったけど、制作会社が多すぎて、お問い合わせする企業すら選べない」という方は、まず、どこでも良いので、お問い合わせをすることをおすすめいたします。

動画制作会社と面談を実施することで、「スケジュール」「ざっくりとした費用感」「依頼する上で何が必要なのか」把握できるようになります。

本記事を執筆している動画制作会社key MOVIEでも無料で相談を受け付けております。「動画制作にかかる費用が知りたい」「そもそも動画を作るべきか知りたい」「動画を活用した成功事例を知りたい」等のお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者
key MOVIE

「ビジネスの成果につながる」に、こだわる動画マーケティングサービスです。媒体や目的から逆算した広告動画の制作やYouTubeチャンネルの運営などをおこなっています。

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『key MOVIE』とは

key MOVIEは、マーケティング成果の出る動画・映像を低予算で制作します。 全国の豊富なフリーランスクリエイターを案件毎にアサインすることで、様々なジャンルの動画を低単価で制作しています。 また、マーケターがプランニング・ディレクションをおこなうことで、マーケティング目的にしっかりと効く効果的な動画制作をおこないます。

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