YouTubeの動画編集は外注が良い? 外注の相場やサービスを紹介

更新日 2023.11.28
YouTubeの動画編集は外注が良い? 外注の相場やサービスを紹介

YouTubeを代表する動画プラットフォームがどんどん発展している昨今。
ヒカキン等のYouTuberが個人で強力な影響力を持ち始めています。

企業や法人も広告や集客を目的として、YouTubeアカウントを運用するケースが増加しています。

ですがYouTubeを活用する際に「動画編集」が必要となりますが、そこがネックとなり、踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。

んなあなたに動画編集”外注”することをおすすめします。

「動画制作の外注はお金がかかる」

と思っているのではないでしょうか?

ですが、動画制作と動画編集は似た言葉ではありますが意味は全く異なり、外注に必要な値段や料金も大きく異なります。

本記事では、動画制作会社(key MOVIE)が動画編集の外注をご検討中の方に向けて、動画編集と制作の違いといった基礎的な情報から、安く外注するためのポイントまでを解説!

YouTubeでの動画編集の外注に必要なコストやサービスまで全て網羅しているので、YouTubeの動画編集の外注を検討している方はぜひ参考にしてください。

また、YouTubeの運用代行で、集客を支援するサービスもございます。無料で配布している資料をご覧ください。

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Contents

YouTubeの動画編集は外注するべきか?

結論は「外注するべき」です。

理由は単純で、動画編集は安価に外注することが可能だからです。

PVやCMなどといった規模が大きな動画の編集となると費用は高額になってしまいますが、YouTubeに動画を投稿する程度の編集であれば、難易度はそれほど高くありません。

手間をかければかけるほどよりよい動画になりやすいのは事実ですが、大半のYouTubeの動画は字幕付けやエフェクトを足す程度で、そこまで凝った編集が求められているわけではありません。

このような事情から動画編集は外注するべきだと言えます。

YouTubeの動画制作の外注と編集を外注する場合の違い

「動画制作の外注」は、コンテンツ作成に必要な工数の全部または一部を外注することで、「動画編集の外注」は、企画・撮影等は自社で行い、編集のみを外注することです。

動画制作の外注はいわゆる「丸投げ」です。ある程度のイメージを伝えるだけで、あとは外注先に全ておまかせで動画を作るというものになります。手間がかからない分、当然費用は跳ね上がります。

動画編集の外注はあくまで動画編集のみを外注することです。あくまで編集だけを担当するので、外注費自体は比較的安価で済みます。

言葉は似ていますが介入度や予算は大きく変わります。あくまで動画編集のみを外注することで安価に抑えることができます。

編集のみであれば、定形業務なので外注しやすい

特にYouTubeの動画編集は作業ベースに落とし込めるため外注しやすい部分です。

YouTubeの動画だと、主に必要な編集は

「字幕追加」

「カット編集」

「アイキャッチ挿入」

「エフェクト挿入」

少し凝ったものだと簡単なアニメーションを追加するといった感じだと思いますが、およそのパターンが決まっているため難易度は低めです。

動画編集を外注する際の注意点

注意点としては、指示書をうまく作成できないとイメージと異なる動画が作成されてしまう可能性があることです。

たとえば、イメージしている動画が明るいイメージで親しみがある動画なのに、それが共有されていないと、暗くて冷たい印象を与えてしまうような動画が納品されてしまうかもしれません。

どんな雰囲気の動画がいいのか、どんな編集を入れるのか、動画のイメージにテーマはあるのかなどを正確に伝わるように気を付けましょう。

YouTubeの動画を編集を外注する際に検討するべき2つの依頼先

依頼先は状況に合わせて検討する必要があり、外注の経験があるかないかによっても見極めが必要です。
外注先は主に2つあるので、それぞれ特徴を紹介します。

個人・フリーランスへの外注

1つは副業でクラウドソーシングサイト使って動画編集をしていたり、フリーランスとして個人活動を行っている人に依頼をすることです。

一番の特徴は依頼の単価が安く済むということです。

作業するのはその個人一人のため、かかる金額も事前に読みやすく、いいクリエイターに依頼できれば安価に品質の高い動画ができるのでかなりコストパフォーマンスは高いです。

ですが、能力には個人差が大きく、クオリティにばらつきが出やすく、突如連絡が取れなくなるなどと言ったリスクもあるため、品質担保を取るのは中々難しいです。

動画制作会社への外注

動画制作会社への外注は個人への外注とは反対の性質を持っています。

会社で複数人のリソースを割いて動画制作にあたるため、動画の品質が一定以上担保されており、納期にも間に合うよう調整し、プロジェクト管理も徹底されていて安心感があります。

反面クオリティが高い分、コストも高くなってしまいますが、「外注の経験が無い、もしくは少ない」という場合は動画制作会社への依頼の方が安全です。

YouTubeの動画制作を外注することで得られるメリットとは?

「コストがかかるなら、外注する意味はないんじゃないの?」

「自社で編集できる人にお願いすればお金がかからなくていいよ!」

と思っていませんか?

実は、そんなことはありません!

動画編集を外注する事によって、様々なメリットを受けることができます!

YouTubeの動画編集にかかる工数を削減できる

YouTubeの動画編集は決して難しいことではありません。ですが、あくまでそれは難易度が低いというだけの話です。

動画編集にかかる時間は想像以上に多く、1分の動画に1時間程度かかるのは普通です。仮に10分の動画を作るとなれば、慣れないうちは丸1日を消費することになるでしょう。

自社に編集ができる人がいたとしても、YouTubeの動画に付きっ切りにできるかどうかといわれれば、厳しいのが実情だと思います。外注するとこのような時間的な負担を解消することができます。

YouTube動画の編集を外注することで、企画構成・撮影にリソースがさける

編集にかかる時間が無くなると、どんな動画を作るかを話し合う人員や、撮影を行う人員を割くことができ、それを実行する時間も同時に捻出できます。

企画構成が適切でないと動画の再生がされづらく、凝った動画にするほど撮影の時間がかかるため、動画のクオリティをあげるためには時間のリソースを割くのは必須。

他の工程に集中的に時間をかけるためにも、動画編集の外注は有効だといえます。

スキルの高い編集者に外注をすることで動画のクオリティを上げることができる

制作会社は常に技術力のある動画編集者を抱えていて、高いクオリティの動画を制作可能です。

編集はクオリティに直結するため、慣れない人が一生懸命時間をかけて作る動画よりも、プロに任せた方が時間も負担も無くて楽です。

YouTubeの動画編集を外注する際のデメリットとは?

ここまで、動画編集を外注するメリットを説明いたしました。ですが、もちろんメリットばかりではありません。ここでは動画編集を外注する際のデメリットを説明します。

動画編集者のスキルを見極めるのが難しい

個人の動画編集者に依頼する際、自社で動画編集者を選定する必要がありますが、ポートフォリオを見るだけでは中々実力を測りづらいです。

例えば、一見問題なく動画編集ができるように見えても、その動画を作るためにどれくらいの時間をかけたのか、どれくらいの修正回数を重ねた結果なのかがわからないからです。

あくまで制作した動画は参考程度であり、完全に実力が判明するのは「フタを開けてみないとわからない」というのが実情です。

コミュニケーションコストが発生する

マニュアルなどをしっかり作っていても、不明点はどうしても出てきます。

そのため、質問があるとその都度返答する必要があるため、コミュニケーションコストはどうしても高くなります。

チャットやメールでのやり取りなので1度の時間は短いといえど、何度も往復するとなると時間的負担は馬鹿にできません。

また、相手は動画編集のプロでも、ヒアリングなどが得意な営業マンではないことが大半です。

そのため、余計なコミュニケーションコストが発生する可能性があります。

動画編集を外注することで費用がかかる

当然ですが、動画編集を外注するには費用がかかります。

外注する本数に比例して費用も上がるため、予算に限りがある場合は外注を使う頻度も決まってしまうためどうしても自社での制作を余儀なくされます。

動画制作に本格的に取り組むのであれば、予算はある程度確保しておいた方がいいでしょう。

外注するべき動画・外注するべきでない動画

外注するべきでない動画はトーンマナー(通称:トンマナ)がかなり厳しい動画です。

トンマナが厳しい動画だと、そのルールを伝えるマニュアルを作るのも大変ですし、マニュアルでは伝えきれなかった部分のルールによる説明で、コミュニケーションコストもかさんでしまい「自分でやったほうが早い」という状況になりがちです。

トンマナは洗練されていくため自社で制作した方が長期的な品質向上にもつながるので、自社で制作するのがベターです。

反面、テンプレが完成していて比較的単純作業のみの編集なら、動画編集者による実力差が出にくいため外注したほうが効率よく動画を制作することができます。

YouTubeの動画編集を外注するといくらかかる?相場解説

動画1本分の相場は、作る動画のジャンルにもよりますがおよそ1〜10万円程度となります。

依頼先・コンテンツの内容・編集のレベルによって変動するため、上限も下限もこの限りではありませんが、

「一定のクオリティを担保したい」

「身元をあまり明かしていない人は嫌だ」

という場合は、大体このあたりの金額は見ておいた方がいいでしょう。

クラウドソーシングを活用した際の動画編集外注費をサービス別に徹底解説

近年、副業解禁の流れに乗りクラウドソーシングサイトで活動する個人がドンドン増えています。

各サイトの特徴をまとめたので、自分に合ったサイトを選んでみてください。

動画編集を外注した場合の相場(ランサーズ)

ランサーズは2008年にサービス開始したクラウドソーシングサイトの元祖的存在です。

サイト利用経験がない、初心者の仕事を受けた経験のあるユーザーは「初心者に優しい」というマークで表示されたり、各仕事のジャンルで上位20%の優秀な評価を得ているユーザーには「認定ランサー」が付与されるなど、依頼者を選ぶ際の基準がわかりやすいのが特徴です。

ランサーズでの予算感は、大体1本1万円~10万円の間となります。

動画編集を外注した場合の相場(ココナラ)

自分のスキルを売ることができる「スキルマーケット」のココナラでは、ランク制度を採用しており、ランクが上がれば上がるほど信頼度が増していきます。

また、募集をかけて応募してきたユーザーに依頼するというよりは、出品しているサービスに見積もりを依頼して話をすり合わせていく流れなので、どちらかといえば能動的に依頼するユーザーを探す必要があります。

ココナラでの予算感も、大体1本1万円~10万円の間となります。

動画編集を外注した場合の相場(クラウドワークス)

クラウドワークスは2012年にサービス開始した、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。

アクティブユーザー数が多い分、募集を書けた際の応募者数も比較的多い傾向にあります。ランク制度もあり、各ジャンルで売り上げランキング上位者には「プロクラウドワーカー」に認定され、実力判断の材料になります。

クラウドワークスでの予算感も、大体1本1万円~10万円の間となります。

動画編集を外注する際の3つのポイント

動画編集の相場観を把握しただけでは、外注先との交渉は難しいでしょう。そこで、動画編集を外注する際のポイントを3つに絞って紹介致します。

動画編集に必要な要件を整理する

動画編集と言っても、「フルテロップ」「ナレーション」等、費用を左右する項目が多くございます。編集する工数によって費用感が変動するため、担当者とのやり取りが何度も発生する前に、ある程度作成したい動画の要件を整理しておくと良いでしょう。

参考となる動画を用意する

クリエイターや担当者に説明する際、参考動画を見せてしまうのが良いでしょう。実際に動画を見て貰うことで、イメージの相違等を防ぐことができます。

予算を提示する

最初から予算を決めて相談すれば、予算内で可能な動画の編集方法を考えてくれます。動画はコストをコストを抑えようと思えば、編集の工程を工夫することで対応可能なケースも多いです。そのため、「いくらでつくれますか」よりも「予算内でどのような動画を制作できますか」と確認するのが良いでしょう。

動画編集のクオリティに不安がある人は動画制作会社を活用しよう

YouTubeの動画編集の外注について解説しました。

知名度アップや売り上げアップなど、YouTubeには無限の可能性が秘められています。それを動画編集で躊躇するのは、機会の損失といっても過言ではありません。

まずは比較的安価に動画編集をしてくれる動画制作会社に、外注をしてみることをおすすめします!

弊社では、動画や映像の制作の相場について詳細に説明したホワイトペーパーを配布しています。

相場の把握が難しい動画制作を種類別に分類して解説しているのできっとお役に立てるはずです。詳細は無料で配布しているこちらのホワイトペーパーをご覧ください。

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この記事の監修者
key MOVIE

「ビジネスの成果につながる」に、こだわる動画マーケティングサービスです。媒体や目的から逆算した広告動画の制作やYouTubeチャンネルの運営などをおこなっています。

Key MOVIE

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『key MOVIE』とは

key MOVIEは、マーケティング成果の出る動画・映像を低予算で制作します。 全国の豊富なフリーランスクリエイターを案件毎にアサインすることで、様々なジャンルの動画を低単価で制作しています。 また、マーケターがプランニング・ディレクションをおこなうことで、マーケティング目的にしっかりと効く効果的な動画制作をおこないます。

YouTube企業チャンネル運用の教科書