商品紹介（製品紹介）動画の事例15選【最新版】構成や作り方のコツをプロが解説

自社製品やサービスをより多くの人に知ってもらうための手段として「商品紹介動画（製品紹介動画）」は非常に有効です。1本作成すればSNSやYouTube、タクシーなどのサイネージで流すことができ、1日で世界中のユーザーに自社商品をアピールできます。

動画制作にはスキルが必要ですが、動画構成の考え方や作り方のコツを知っておくだけでもイメージに近い商品紹介動画を作ることができるでしょう。

ここでは、商品動画制作についてメリットや参考事例、動画制作の作り方、商品動画の制作費用などを解説していきます。

「商品紹介動画を作りたい」という方はもちろん、「新しいプロモーションの方法を探している」という方も、ぜひ参考にしてみてください。

商品紹介動画（製品紹介動画）とは？

商品紹介動画（製品紹介動画）とは、商品やサービスの特徴や使い方、魅力を消費者に伝え、購買意欲を高めるための動画です。

これまで商品やサービスを紹介する際は、文章や画像を用いていました。

• ブランディング動画
• 機能や使い方の説明動画
• ドキュメンタリー風の動画

しかし、近年ではインターネット環境の充実やスマートフォンの普及により、動画が注目を集めています。

消費者にとって動画が身近な存在となったことで、マーケティング施策に動画を使う企業が増加したのです。

実際に動画マーケティング市場は拡大傾向で、株式会社サイバーエージェントは「動画広告市場は今後も拡大の一途をたどり、2025年には1兆465億円に達する」という予測を公表しています。

動画は文章や画像に比べて直感的に理解しやすく、高い訴求力があるのが特徴です。

複雑な内容でもわかりやすく伝えられるので、商品紹介に向いているといえるでしょう。

出典：動画広告市場推計・予測（広告商品別）2020年-2025年

商品紹介動画のメリット

商品紹介動画は直感的に商品の魅力を伝えられるだけでなく、業務の効率化にもつながります。

ここで、商品紹介動画を作るメリットについて解説します。

短時間で商品の魅力を直感的に伝えられる

アメリカの心理学者が提唱した「メラビアンの法則」によると、人はコミュニケーションをとる際、以下の割合で情報を受け取るといわれています。

• 視覚情報：55%
• 聴覚情報：38%
• 言語情報：7%

視覚・聴覚・言語、すべての情報を組み合わせることで、商品を初めて見た人にも魅力を直感的に伝えることが可能です。

また、アメリカの調査会社「Forrester Research」のJames McQuivey博士によると、1分間の動画に含まれる情報量は、文字情報180万文字、Webページ3,600ページに相当するともいわれています。

短時間で商品の魅力を凝縮して伝えられるのが動画の魅力です。

利用シーンをイメージしやすく、購買意欲を掻き立てやすい

2つ目のメリットは「利用シーンをイメージしやすく、購買意欲を掻き立てやすいこと」です。

使い方をイメージできると、消費者は実際に自分がその商品を使っている場面を想像しやすくなるので、購買意欲が高まります。

特に、利用シーンが複雑な商品ほど、動画で説明すると購買意欲をより掻き立てられます。

無形のサービスでも伝えやすい

3つ目のメリットは「無形のサービスでも伝えやすいこと」です。

情報商材やコンサルティングなどの無形サービスでも、アニメーションやナレーションなどを使って利用シーンを説明することで、内容を伝えやすくなります。

その結果、利用シーンをイメージしやすくなるので、購買行動につながることが期待されます。

業務効率化が期待できる

4つ目のメリットは「業務効率化が期待できること」です。

例えば、動画を見て商品の使い方やトラブルへの対処法を理解できれば、問い合わせが減ってカスタマーサービスの負担を減らすことができます。

また、営業の場面でも、動画を使うことで社員のトークスキルに左右されない説明が可能となり、営業品質の向上が期待できます。

商品紹介動画の内容を目的に合わせて変えるだけで、社外だけではなく社内向けにも様々なメリットがあります。

かっこいい商品紹介動画の事例5選

商品紹介動画の中でも特にかっこいい事例を5つご紹介します。

【電機メーカー】パナソニックの事例

大手電機メーカーであるパナソニックのミラーレス一眼カメラの商品紹介動画です。

カメラという商品の魅力を性能面にフォーカスしておしゃれでスタイリッシュな動画と共に、魅力を訴求しています。

商品のスペックだけでなく、持っていることでおしゃれさを感じることのできる商品としてもアピールできていて、高い宣伝効果が見込める商品紹介動画となっています。

【アクションカメラメーカー】GoProの事例

アクションカメラメーカーであるGoProの新作商品紹介動画です。

GoProといえばおしゃれでかっこいいイメージがありますが、実際の動画からもスタイリッシュなイメージが強く感じられ、GoProのイメージを鮮明にユーザーに焼き付ける動画となっています。

かっこよさやスタイリッシュさを追求したい商品紹介動画の場合は参考にしてみましょう。

【ゲームメーカー】スクウェア・エニックスの事例

スクウェア・エニックスによる国民的ゲーム「ドラゴンクエスト」の最新作紹介動画です。

誰もが一度は耳にしたことのある曲と迫力のあるナレーション、実際のゲーム画面を効果的に組み合わせて訴求することで、視聴者にワクワクとドキドキを感じさせることができ、強い興味を惹きつけられるような動画となっています。

【ファッションブランド】LOEWEの事例

ファッションブランドのLOEWEによる2022年春夏コレクションの紹介動画です。

LOEWEの持つ洗練されていてスタイリッシュなブランドイメージを、かっこいい演出の紹介動画が見事に訴求しています。

多様性を尊重した動画にもなっていて、多様なキャストによる「アイデンティティを大事にしよう」というメッセージ性も込められた動画となっています。

【時計ブランド】セイコーの事例

大手時計ブランドのセイコーによる大谷選手を起用した商品紹介動画です。

大谷選手の洗練された印象と落ち着いたBGMや動画背景が相まって、かっこよく大人なイメージを感じられる動画となっています。

ブランドイメージを押し出して訴求したい場合は、キャスティングやBGM、演出などを統一させることで効果が高まるでしょう。

おしゃれな商品紹介動画の事例5選

商品紹介動画の中でも特にオシャレな事例を5つご紹介します。

【文具メーカー】コクヨの事例

文房具業界大手コクヨの商品紹介動画です。

身の回りにあって身近な存在であるハサミですが、おしゃれなテイストでわかりやすく商品の魅力が紹介されています。

機能面だけではなく、おしゃれな雰囲気からインテリアの一種としても思わず買いたくなってしまうような商品紹介動画となっています。

【化粧品メーカー】KOSEの事例

大手化粧品メーカーKOSEの新作化粧品の紹介動画です。

女優の新垣結衣さんを起用し、化粧品の魅力をポップなBGMとおしゃれな動画で効果的に訴求しています。

化粧品を使うことでおしゃれで爽やかな日々が過ごせるようなイメージが湧いてくる、素敵な商品紹介動画と言えるでしょう。

【家電メーカー】デロンギの事例

大手家電メーカーであるデロンギの新作ヒーター紹介動画です。

15秒という限られた時間の動画ですがおしゃれなBGMと温かみのある動画構成で、ヒーターの温かさやインテリアとしてのオシャレさが見事に訴求できている動画と言えるでしょう。

【電気通信機器メーカー】シャープの事例

電気通信機器メーカーとして有名なシャープ株式会社の「シャープクリスタルマスク」の紹介動画です。

デザイン性・機能性に優れたクリスタルマスクを、軽快なBGMとナレーション、オシャレな演出によって効果的に訴求できています。

機能性だけではなくオシャレな見た目にも注目した、ユーザーに着けたくなるような気持ちにさせる商品紹介動画でした。

【スマホアクセサリー販売】山口コーポレーションの事例

スマホアクセサリーの輸入販売を行なっている山口コーポレーションのスマホケース紹介動画です。

スマホケースという機能性に優れつつもおしゃれアイテムとしても活用されている商品を、オシャレな動画構成や演出によって効果的にアピールできています。

カラフルな見た目も相まってファッションの一環としても活用できるかも、と思わせるような動画となっています。

面白い商品紹介動画の事例5選

商品紹介動画の中でも特に面白い事例を5つご紹介します。

【スナック菓子メーカー】カルビーの事例

大手お菓子メーカーであるカルビーのポテトチップスの商品紹介動画です。

「カルビーの〜🎶」という耳に残るフレーズを動画内で繰り返し使うことで、15秒という短い動画の中でも強いインパクトを残せる動画となっています。

カルビーの知名度があるからこその動画と言えるでしょう。

【タクシー配車アプリ】GOの事例

タクシー配車アプリ「GO」の商品紹介動画です。

暑く日差しの強い夏の日というシチュエーションで、タクシーアプリを使うことによる快適さをコミカルなBGMと役者さんの動きで効果的に訴求しています。

15秒という短い時間では面白さといったインパクトが重要ですので、ぜひ参考にしてみましょう。

【自動車メーカー】トヨタの事例

自動車メーカートヨタによる電気自動車を紹介している動画です。

イメージキャラクターと自動車が軽快なBGMと共に会話している面白いシチュエーションの動画となっていて、思わず最後まで見てしまうような動画となっています。

視聴者に親近感を感じてもらいたい場合に参考になる動画でしょう。

【健康食品メーカー】DHCの事例

健康食品メーカーであるDHCによるパーフェクトサプリの商品紹介動画です。

つい口ずさんでしまいたくなるようなポップなBGMと共に、「ついついしてしまう行動」にフォーカスを当ててバランスのいい栄養を摂れるようにと、商品訴求に繋げるうまい紹介動画となっています。

耳に残るBGMの活用は、商品紹介動画としては効果的な手法ですのでぜひ取り入れてみましょう。

【オンラインホテル予約サービス】アゴダの事例

人気芸人のバナナマンを起用した宿泊予約アプリ「アゴダ」の紹介動画です。

1週間の曜日ごとに「アゴダが安い〜」というコミカルなセリフと共にバナナマンの笑ってしまうような演出が相まって、思わずサービスを使ってみたくなるような効果が現れています。

とにかく印象に残したい場合は、キャッチーでコミカルなセリフを繰り返すことが非常に効果的です。

成果が出る商品紹介動画の構成【無料テンプレートあり】

商品紹介動画では、主に以下の構成で作成します。

大項目	中項目	セリフ・ナレーション例
オープニング	・オープニング映像 ・ロゴモーション など	・社名/サービス名 など
導入	・課題提示 ・あおり	・○○にお悩みではないですか？ ・○○できていますか？ ・○○の原因は～ ・ついに○○が登場！ など
本題	・機能紹介 ・課題解決方法	・機能①～、機能②～ ・○○解決します～ ・どれくらい、どのように、、、
エンディング	・まとめ ・エンディング映像 ・ロゴモーション など	・改めて～ ・社名/サービス名 など

より具体的な構成を作成したい人は、以下の無料テンプレートを活用してみてください。動画制作の目的や企業・商品のPRポイントを整理するのにも活用できる無料資料となっています。

プロが教える商品紹介動画の作り方の5つのコツ

商品紹介動画の効果を高めるためには、以下の5つのコツを踏まえることが重要です。

• 消費者目線を意識する
• 伝えたい情報を明確にする
• 配信する媒体を決めておく
• 「自分ごと」と感じやすいシナリオを作る
• 要点をまとめ動画の長さはできるだけ短くする

それぞれについて、詳しく解説します。

消費者目線を意識する

商品紹介動画でブランディングや購買意欲の促進を目的としている場合、消費者目線を意識した構成づくりが重要です。

企業目線で制作すると、消費者のニーズに応えられず、商品の魅力を伝えられません。

消費者が求めているのは商品が生まれた過程ではなく、商品を使って悩みを解決することです。

動画を通して「悩みが解決した未来のイメージ」を共有できれば、消費者の購買意欲を掻き立てられます。

消費者目線で動画を制作するためにも、まずは消費者がどのような悩みを抱えているか、理解を深めましょう。

伝えたい情報を明確にする

動画を作るとき、つい「あれもこれも」と、伝えたい情報をたくさん盛り込みがちです。

しかし、情報量が多すぎる動画は、かえって消費者の印象に残りません。

そのため、動画で伝えるポイントは1つ、多くても3つまでに絞りましょう。

情報が整理されていることで、消費者は内容を理解しやすくなります。

伝えたい情報が複数ある場合は、情報に優先順位を付けて、伝えるポイントを整理することが重要です。

配信先の媒体・活用シーンをあらかじめ決めておく

動画は配信先の媒体や活用シーンによって雰囲気や尺の長さ、サイズなどが変わるため、目的と併せて何で使うかをあらかじめ決めておくことが重要です。

配信先の媒体や活用シーンには主に以下のようなものがあります。

• 自社のWebサイト
• YouTube
• SNS（XやInstagramなど）
• 展示会などのイベント
• 営業資料・新人研修の資料　など

各媒体によって、視聴者の属性は異なります。

例えば、SNSでは多くの人の共感を呼ぶ動画が求められますが、営業の場面では真面目な内容の動画が求められます。

配信先に合わせ最適な動画を制作することで、作り直しや意図しない動画制作なども防げます。

「自分ごと」と感じやすいシナリオを作る

行動心理学に「カクテルパーティー効果」という言葉があります。

人は自分ごとと感じた物事に対して強い集中力を発揮するというものです。

あなたも、動画や広告を視聴しているときに「これは自分のことを言っている」と感じて、コンテンツに引き込まれた経験があるでしょう。

• 悩みやニーズを見える化する
• 誰に向けた動画なのかを明確にする

ことで、視聴者は動画の内容を自分ごとと感じやすくなります。

変に押し売りするのではなく、消費者のニーズに沿った提案を行うことで、購買行動につながりやすくなります。

要点をまとめ動画の長さはできるだけ短くする

商品紹介の動画を作成する場合、とにかく魅力を余すことなく伝えたいという思いから、ついつい動画の時間が長くなってしまいがちです。

しかし、商品紹介動画は長ければいいというものではありません。
むしろ、長すぎるとアピールポイントや商品の魅力がぼやけてしまい、結果として魅力がうまく伝わらなくなってしまう恐れがあります。

そのため、商品動画を作成する場合はできるだけ要点をまとめて、短い時間に収めるようにしましょう。

商品紹介動画の制作についてもっと詳しく知りたい人は、以下の無料資料もあわせて参考にしてみてください。

プロが教える商品紹介動画の制作手順・工程

商品紹介動画は、次の5つの手順で制作します。

1. 動画制作の目的を決める
2. ターゲットを決める
3. 訴求ポイントを絞り込む
4. 動画の構成を考える
5. 動画を制作する

販売促進やブランディングを目的とした商品紹介動画を作る場合、1と2は特に重要となります。

動画の目的やターゲットがぶれてしまうと訴求ポイントがあいまいになり、商品の良さが何も伝わらない動画となってしまうからです。

ただ、この1～2はマーケティング知識がないと、意図しない方向に進んでしまうことがあります。初めての人はぜひ「製品・サービス紹介動画の制作資料」から無料の資料を参考に考えてみてください。

また、5の動画の制作ですが、近年では無料の動画編集アプリもあり、初心者でも手軽に作れるようになりました。ただ、無料の編集ソフトはウォーターマークが入ってしまったり商用利用できないなどのデメリットがあります。

おしゃれでかっこいい高品質な商品動画を撮影したい人は、まず動画制作会社に無料相談してみてください。

商品紹介動画の作成にかかる時間と費用相場

商品紹介動画の制作にかかる時間と費用は、動画の種類や内容によって大きく異なってきます。企業様の予算や希望に応じて、さまざまな制作プランを選択できるでしょう。

シンプルな商品紹介動画から本格的なプロモーション映像まで、制作内容によって所要時間や費用は変動します。事前に制作会社と綿密な打ち合わせを行い、目的や予算に合わせた最適なプランを見つけてみましょう。

商品紹介動画の作成にかかる時間

商品紹介動画の制作にかかる時間は、企画の規模や内容によって大きく異なりますが、一般的な目安として2週間から2か月程度が必要となります。

制作の各工程には、以下のような期間が必要です。

• 企画・構成：3日〜2週間
• 撮影準備・実施：1日〜1週間
• 編集作業：1週間〜3週間
• 修正対応：3日〜2週間

特に気を付けたいのは、クオリティの高い商品紹介動画を作るためには、企画段階での十分な時間確保が重要だということです。商品の特徴や訴求ポイントを明確にし、ターゲット層に響く内容を練り上げていきましょう。

シンプルな商品紹介動画であれば、企画から完成まで2週間程度で制作することも可能です。一方で、モデルやタレントを起用したり、ロケーション撮影を行ったりする場合は、スケジュール調整や許可申請なども必要となるため、1〜2か月ほどの制作期間を見込んでおくといいでしょう。

商品紹介動画の作成にかかる費用

商品紹介動画を1つ作成する場合の費用相場としては、10万円〜100万円程と考えておくといいでしょう。

相場といっても、商品紹介動画の場合その性質上、一律で金額が決まるものではないため、以下のようなポイントによって制作費用が大きく変動します。

• 動画の長さ
• 納期
• どこまでの作業をお願いするか
• 実写かアニメーションか
• タレント・インフルエンサーを起用するか

人気タレントやインフルエンサーを起用すると、バズりやすく認知度やブランディング向上に効果があります。ただし、費用も増えるのでよく検討した上で依頼するようにしましょう。

商品紹介動画を作るときの注意点

品紹介動画を作るときは、以下の2点に注意してください。

• 著作権に気を付ける
• 正確な情報を発信しているか確認する

それぞれについて、詳しく解説します。

著作権に気を付ける

音楽や画像を使用する場合は、著作権に気をつけましょう。

商用利用可能なフリーの音楽・画像素材は許可なく利用できますが、著作権がある音楽・画像を使用する場合は、著作権を所有する個人・企業に許可を取らなければなりません。

もし許可をとらず使用して著作権侵害となると、最悪の場合訴えられてしまいます。

著作権はリスクが大きいので、必ず確認しておきましょう。

動画制作を外注している場合は外注先が対応しますが、依頼側も確認しておいてください。

正確な情報を発信しているか確認する

動画制作会社やフリーランスなどの第三者に依頼する場合、正確な情報を発信できているか確認しましょう。

正確でない情報は消費者にネガティブな印象を与えるうえに、信頼も失ってしまいます。

外注先に丸投げにせず、丁寧に確認をとりながら進めていきましょう。

まとめ｜高品質な商品紹介動画を作るなら動画制作会社へ無料相談！

商品紹介動画（製品紹介動画）は、ブランディングや購買促進など幅広いメリットがあります。

ただし、商品説明を詰め込めばいいという訳ではなく、企業側の目的と視聴者のニーズを踏まえた上で制作することが重要です。この記事で紹介してきた、商品紹介動画の事例や作り方のコツを参考に、まずは企画・構成を考えてみましょう。

高品質な商品紹介動画を制作したい、なにから始めればいいのか分からない方は、ぜひkey MOVIEにご相談ください。